こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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明石駅前広場整備とステーションデパートリニューアル 

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JR明石駅前で進行中の大規模市街地再開発事業に合わせて同時に複数の整備・開発プロジェクトが進行しています。その一つが明石市が実施している駅前広場の再整備です。バス専用のターミナルに改変された東側。先行して工事が進められてきましたがまずは一旦、これで完了しています。これから再開発ビルと駅や東方面のラポール明石を連絡する歩行者用デッキ等が整備されるので小休止といったところでしょうか。

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中央部では駅と再開発ビルを連絡する屋根の構築が進行中です。

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アルミのパネルで覆われた屋根となります。三宮中央通り東側に設置されている屋根を思い起こさせます。暗くなるのでガラス屋根の方が好ましいのですが、清掃がつきまとうので管理が大変になります。

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屋根の鉄骨は再開発ビルまで一直線に伸びています。中央から西側の歩道も新たなブロックが敷き詰められて明るい色調になりました。花壇や照明もリニューアルされて疲れた表情を抱えていた駅前が華やかになりつつあります。

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これらの再開発、再整備を機にJR西日本の子会社である神戸SC開発は駅の高架下商業施設であるステーションプラザ明石を一旦閉店し、大改装によるリブランドを決定。姫路駅高架下と同じ「piole(ピオレ)明石」として展開します。

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「piole(ピオレ)明石」もステーションプラザと同様に東館と西館及び独立棟の南館から成る3棟構成となります。西館は現在、開業前の最終仕上げ中です。

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西館には衣料品、服飾雑貨、カフェ等の物販や飲食店のテナントで構成される予定ですが、立地条件を最大に活かしたリーシングによって出店店舗数は54、明石や兵庫県初出店も多く取り揃えており、かなり集客を見込めそうな内容になっています。開業日は2月26日です。

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コンコースの東側にあるpiole(ピオレ)明石東館は一足早く1月19日に開業済みです。惣 菜 、ベーカリー、スイーツ、グロッサリー等の物販店舗が入居し、明石にはこれまで無かったデパ地下をイメージさせるフロア構成になっています。

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東館は駅に隣接した駅ビルにもなっています。ビルはpiole(ピオレ)ダイニングとして飲食店13店舗を誘致したグルメビルです。明石公園に向けた北側に開口部を大きく取っています。

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公園を借景として食事が楽しめるとあってすでに多くの市民で賑わっています。

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駅ナカ商業施設のリニューアル、駅前広場再整備、そして巨大な複合再開発ビル。明石の中心が大きな変貌を遂げつつあります。これらの開発が総体的に明石駅周辺の不動産価値を押し上げ、新たな再開発を誘発する可能性は高まると思われます。特にプラウドタワー明石が即日完売した事は他のデベロッパーを刺激し、今後、新規でタワーマンションプロジェクトが計画されるかもしれません。大阪都心部も次から次へと新たなタワーマンション計画が浮上しています。

category: 明石

2016/02/21 Sun. 07:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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