こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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兵庫県立こども病院と新粒子線治療施設 

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ポートアイランドII期地区で建設中の兵庫県立こども病院です。すでに外観はほぼ完成していると言って良いでしょう。現在は内装と周辺整備に工事の軸足が移っています。

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巨大な建物ですが、こども病院であるが故に淡く明るい色調によって圧迫感を感じさせない印象です。

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それでも見上げると巨大です。低層部の屋上は庭園が設けられる予定です。

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ポートアイランド南公園にも隣接しているので治療・療養には適した環境と言えそうですね。綺麗で新しい病院は気持ちも明るくさせます。日本の老朽化した病院はどこも暗い雰囲気で病気を治そうという気力を起こさせるには適していません。欧米の病院は室内も淡いながらもカラフルですよね。病は気からという諺が日本にもあるのですから。

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兵庫県はこのこども病院と同じ敷地内に小児がんを対象とした新粒子線治療施設の整備も計画しています。計画地は写真のプレハブの建築事務所が立っている場所です。

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新粒子線治療施設の完成予想パースです。敷地面積は約3050平方メートルで建設される建物の規模はRC一部S造4階建て、延床面積は約5700平方メートル。事業費は約95億円で建設費が約34億円、粒子線治療装置が約44億円、医療機器・情報システムや用地費などが17億円。年度内に着工し、2017年度下期の開院を目指します。

子を持つ親としてはこういった施設にお世話になることがないのが一番ですが、万が一そういった境遇になった際には体への負担ができる限り軽い治療法が望ましいですね。そうした意味で粒子線治療というのは大きな可能性を秘めていると思います。

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こども病院から程近い場所で開院しているあんしん病院。この施設も増床計画によって敷地内に新規で追加の建物が建設中です。すでに鉄骨建方が敷地奥から始まっていました。

category: ポートアイランドII期

2015/09/10 Thu. 07:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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この記事に対するコメント

こども病院には幾度か行きましたが、重篤な患者が多く一般の病院とは少し違う重苦しい雰囲気があったように記憶しています。
施設が最新の設備機器と共に、明るく爽やかな雰囲気を備えることはとても重要で、きっと多くの子供が救われその家族の心身の負担も軽減されると思います。

sirokuma #- | URL | 2015/09/11 Fri. 10:20 * edit *

sirokumaさん
そうですね。神戸でそうした病気に苦しむ子供たちを一人でも多く治してあげられるような医療が提供されていければと思います。

しん@こべるん #- | URL | 2015/09/13 Sun. 20:57 * edit *

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