こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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三宮ビル北館再建工事 

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JR三ノ宮駅前は小野柄町で建設中のオフィスビル「三宮ビル北館(地上13階、地下2階 高さ62.036m)」の状況です。

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厚手の養生シートに覆われているため現在何回部分の躯体工事が進められているのか定かではありませんが、シートの継ぎ目を数えると10階部分であることが推察されます。

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このビルの規模ですが、建替計画のアナウンスでは地上12階という公表でしたが、建築計画のお知らせ等では地上13階の規模となっています。
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パースで確認する限り、窓の付いたフロアは12階までです。計画では塔屋2階分構築されます。従って12階より上層の頂部は2フロア分の階高があり、62mという高層建築の部類に入る高さになっています。

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ただ現在10階部分だと、あとシート3-4枚分の高さが上積みされることになります。すでに隣の日本生命三宮駅前ビルの軒高を越え、塔屋の高さに迫っている状況です。そうなるとちょっと62mの高さには不釣り合いのような気もします。

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南側からの様子です。ちなみに森本倉庫のオフィスビルはこの北館を含めてすべて竹中工務店が手掛けています。

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南館は建物外観デザインという点ではシンプル過ぎる感はありますが、ネスレ日本法人を誘致し、ネスカフェも併設した街区開発として非常に優れた再開発・復興開発であったと思われます。北館にもP&G日本法人が移転するということで、その立地もさることながら、森本倉庫の英断が光る事業ですね。同社の所有する物件の中で三宮ビル東館等、老朽化している建物も今後、建て替えを検討して欲しいと思います(2007年に耐震補強工事をしているので当分はないかと思いますが・・・)。

category: 三宮ビル北館

2015/06/25 Thu. 12:29 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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この記事に対するコメント

たとえ60mそこそこでも、マンションとは違いオフィスビルは重厚感があります。
北館と南館は同じデザインのように見えて、微妙に違いますね。
北館はコーナーがガラス張りですが、南館はそうではありません。
また北館のほうが窓ガラスが大きいような感じがします。(実際は分かりませんが)
北館は、さんちかの味ののれん街とつながるようですので、地下には飲食店が入ってくれば嬉しいです。
それと、南館のビームスの後釜が大変気になります。
北館竣工の際には同時にオープンしてほしいですね。

夢想家 #- | URL | 2015/06/28 Sun. 19:49 * edit *

夢想家さん
やはりオフィスビルが建設される事は非常に健全な事ですね。北館はよりモダンな意匠をまとっています。北館のオープンを機に北館と合わせて南館の地下をリニューアルさせて一つの商業施設として運用して欲しいですね。

しん@こべるん #- | URL | 2015/06/29 Mon. 21:42 * edit *

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