こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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神戸阪急ビル東館解体開始は来月、建て替え完了は2022年? 

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当ブログの読者である神戸発銀河さんから衝撃的なコメントを頂きました。閉館した神戸阪急ビル東館の近隣ビルオーナーの所に阪急と施工を担当する大林組の担当者が挨拶回りをしているようです。その中で解体工事を来月から開始し、その工期は1年。そしてその後、5年を掛けて新ビルを建設するという話が明らかにされたそうです(神戸発銀河さん、情報ありがとうございました)。

もしこの工期が事実だとすると、新ビルの規模はいかばかりかと想像が膨らみます。ビル地上部は狭小空間に立つ鉄骨造の小規模建築物なのでこれの解体自体にはさほどの時間は掛からないでしょう。しかし現ビルの一部は鉄道駅舎を担っていたり、他鉄道各社への連絡通路になっていたりしますし、傍を走る列車の運行は止められないので、解体も新ビル建設も難工事になることは間違いありません。

それにしても5年という月日は長いです。JRの駅ビル建て替えならばそれ位は掛かるかもしれないと納得ができますが、JR大阪ステーションシティの規模でも7年で完成しています。やはり地下鉄三宮駅が下部にあるさんきたアモーレ広場を開発街区に組み入れる事で地下部の工事が余程大規模になるのでしょうか。また地上部も市と共に回遊性の向上を図る一体的な整備を行うのかもしれません。工期がある程度決まってきたという事はすでに新ビルの概要は決定しているということでしょう。

2年程前の市と阪急の協議内で阪急の担当者から「市当局と相談しながら進めているが、駅ビルの大きさはまだ決定していない。高層ビルを建設する計画であるが、現在の駅ビルが建っている約1,000 ㎡の部分に建設するため、皆さんが思うほど大きなものにはならない。具体的な数字は決定していない。 」というコメントがありました。

水面下で市からさんきたアモーレ広場の活用を提案された事で阪急側が一気に新ビル再建と拡大に動いたとみても不思議ではないかもしれません。阪急からの正式な発表が待ち遠しいです。近日中に動きがあるかもしれません。

category: 阪急三宮ビル

2016/04/21 Thu. 12:36 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 4

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この記事に対するコメント

何としてでも立派な駅ビルにして頂きたい。

hs #4Sn8Qhv. | URL | 2016/04/21 Thu. 13:55 * edit *

それにしても悠長な話、梅田郵政ビルの二の舞ですね。
5年が10年にならないことを祈る。

masa #- | URL | 2016/04/21 Thu. 14:23 * edit *

オリックスがリーグ優勝した1995年から 立派なビル再建 待ちに待っておりました。いよいよですね。

黒霧 #- | URL | 2016/04/21 Thu. 16:43 * edit *

どのようなビルが計画されているのか知りませんが、線路上空に高層を建てる計画などがあれば工期が長くなるでしょうね。
阪急阪神グループは、阪神百貨店建て替えで道路上空の高層建築を国内ではじめて建設してますから、神戸でも思いきった計画をして欲しいですね

MSA #GsbZZxQM | URL | 2016/04/21 Thu. 17:00 * edit *

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