こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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JR元町駅東口前にまちなか拠点のベンチが完成 

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神戸市がJR元町駅東口前の広場空間を「まちなか拠点」として再整備方針を決定し、整備デザイン案を民間から広く公募した結果、「デザイン性」「わかりやすさ」「集まりやすさ」「回遊性」「快適性」の5項目の採点により審査された最優秀案が「六甲の稜線」と「みなとの泊(とまり)」を模した階段状のベンチの設置でした。

そのベンチの設置が3月から開始さえていましたが、予定より大幅に早く工事が完了して一般開放が始まりました。

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すでに待ち合わせの人々や休憩に自然に利用されていました。

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ベンチの規模は長さ約22m 高さ約2.25mとなっています。整備費用は約2,600万円。

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ベンチの座面にはなんちゃっての木目樹脂ではなく天然木が採用されています。

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こちらが整備中の仮囲いに掲示されていた完成予想パースです。

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整備前の駅前の様子です。

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完成したベンチを見ると予想より小さいというか存在感が希薄な感じがしました。勿論、以前の茂みがある状態よりは良いとは思うのですが、陽射しを遮る物も特に無いので今の時季より暑くなると、とてもこのベンチには座っていられる状況にはならないのではと思います。夏に向けて、せめて日除けの布素材のパラソルが立てられるように改修した方が良いのではないでしょうか。
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2018/04/30 Mon. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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地下街メトロこうべのリニューアル計画 

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今月、神戸高速鉄道が開通して50周年を迎えました。阪急阪神と山陽を結ぶ全線地下鉄の同鉄道は大都市間の大動脈を担う一大インフラ整備プロジェクトであった事は想像に難くありません。ほぼ同時期に高速神戸駅と新開地駅間を地下通路と地下街で結ぶメトロこうべも開業。

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今年9月に同じく50周年を迎えるにあたり、阪急阪神グループの神戸高速鉄道はこの昭和感満載の地下街と通路をリニューアル計画を始動させます。

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新開地には今年7月に気楽館が開館予定でメトロこうべを含むエリアの活性化が期待されます。

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デュオ神戸から歩いていくと高速神戸駅付近から一気に昭和感に包まれ始めます。更に新開地方向に進んで行くと、どんどんタイムスリップしていく感覚で場末感が強まっていきます。

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地下街を抜けて地下通路に至ると、照明の明度も落ちて夜間等は治安にも懸念があります。

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地下通路には卓球場等も整備されて賑わい創出に独自の努力も垣間見えますが、なかなかそう簡単にはいきません。

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今後の5ヶ月間で床や壁の美装化や照明設備の更新、賑わいスペースの整備を進め、工事が一定度終わった状態で50周年を迎えたいとしています。

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メトロこうべについてもやはり神戸駅前北側の再開発が進んでいない事が置き去り感を強めているのではないかと思われます。地上の再開発が進み周辺人口が増えれば鉄道利用者や地下街の通行量も自ずと増える事でしょう。ハーバーランドのように広域から人を呼び込むのはハードルか高いので、利便性の高さを活かして周辺居住人口を増やす事での活性化が賑わいを取り戻す近道なのではないかと思います。
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2018/04/29 Sun. 09:42 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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