こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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2月28日に兵庫県下で2つの商業施設が閉店 

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2月末の昨日、兵庫県内で2つの主要商業施設が閉店しました。1つは姫路の老舗百貨店ヤマトヤシキ、もう1つはファッションビルの三宮オーパ。双方とも各商業地区において重要な役割を担ってきた施設ですが、それぞれの閉店理由は明暗に分かれました。

ヤマトヤシキは特に地元から閉店を惜しむ声が多数聞かれる程、地域に愛されたデパートです。長い歴史の中で姫路の発展と共に歩んできたからに他なりません。しかし時代の流れから取り残され、実質的に淘汰されたというのが現実です。惜しまれてはいるが、営業を継続できる程愛されてはいないという現況は地方や郊外の百貨店の抱える構造問題の典型例としての閉店となりました。

今後の建て替え構想で再開発用地としてどう活用されていくのか。駅周辺にシフトしたショッピングエリアに対してこの地区のエリアマネジメントを考えた開発が望まれます。

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三宮オーパはヤマトヤシキ程ではありませんが、三ノ宮駅ビルとしては37年の歴史に幕を閉じる事になりました。売場面積は大きくないものの、その立地を活かして若い女性向けのブランドを一挙に集めており、人気施設でした。この建物の構想時には阪急百貨店の誘致も検討されたという経緯もあります。これからいよいよ新しいターミナルビルへの建て替えに向けた具体的な動きが4月以降見られるのではないかと思います。以前からの噂通りルクアの2号店となれば立地性から多くの人気テナントがこぞって進出するのではないかと思われます。


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2018/03/01 Thu. 08:12 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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