こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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阪神高速湾岸線西伸部に展望施設構想 

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日経新聞の取材に応じた井戸兵庫県知事が10年後を目処に完成を予定している阪神高速5号湾岸線の西伸部の海上橋梁部に展望施設を設ける構想がある事を明らかにしました。事業費は50億円を見込み、国、阪神高速道路会社、神戸市と協議を始めたところという事です。

展望施設が設けられる候補地は六甲アイランド-ポートアイランド間の海上西側もしくはポートアイランド-和田岬間の海上で現状いずれも吊橋が架橋される予定です。

展望施設はレストランを併設したSA(サービスエリア)となる事が想定されます。当初は歩道や自転車道も検討されたようですが、安全性の観点から断念。

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個人的にはポートアイランド-和田岬間に施設が出来る事を期待していますが、この施設の整備の仕方次第では六甲アイランド-ポートアイランド間でも良いと思います。都心やメリケンパーク、ハーバーランド等の身近なウォーターフロントから吊橋が見える風景が望ましいので、展望施設を整備することでもしかしたら吊橋とは異なる形状の橋になるのではと懸念しています。

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ポートアイランド-和田岬間にある和田防波堤から眺める神戸の都心と六甲連山です。湾岸線の展望施設は海面から数十メートルの高さに位置するはずなのでこの写真よりもより立体的でダイナミックな眺望が開ける事でしょう。淡路SAが開業した際は大変賑わいで渋滞も深刻でした。今でも人気SAである事に変わりはありません。淡路のように上下線が連結して行き来ができるようになるでしょうか。昼夜を問わず、淡路に匹敵する人気SAになるのは必須です。神戸の新観光名所になる事は間違いないですが、SAに立ち寄った客をいかに通過のみに留めず、ポーアイのランプで高速を下ろさせる事が出来るかどうかで、この投資の持つ意味合いが大きく変わってくる事でしょう。


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category: 阪神高速湾岸線西伸

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2017/10/12 Thu. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 31

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