こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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神戸市庁舎2・3号館の建て替えに関するご意見募集 

2gokan04.jpg

当ブログ読者のkenkenboboさんからのご提案で、現在、懇話会が立ち上げられて計画の概要が検討されている神戸市庁舎2、3号館の建て替えについて、読者の皆さんのご意見を募集したいと思います。

懇話会は有識者を集めてこれまで3回実施され、議事録が公開されています。この議論の中味を見ても、正直な話、有効な具体案はほとんど語られていません。次回第4回がまさに来週開かれる予定です。

http://www.city.kobe.lg.jp/information/committee/finances/arikata/index.html

久元市長は少なくとも2号館跡には1号館と同規模の床面積が必要という考えを示しましたが、これに対して懇話会の委員はツインタワーは圧迫感が出るから、現在の建物と同規模で考えるべきや(悲願の国による特定都市指定によって容積率等の規制緩和や補助が期待できるにも関わらず)、市庁舎の建て替えの議論に対して路地裏の魅力を語ったり、ナレッジキャピタルの導入(すでに阪急ビルで産学連携施設を計画している他、バスターミナルビルにも類似の構想案が提案されている)等、首を傾げたくなる発言が多く、委員の資質への疑問や不勉強、不用意が目につきます。

3gokan.jpg

この懇話会で協議された結果に基づいて、建て替え計画の概要が決められるとは思いませんが、我々の意見が一定の抑止力になる事を期待したいと思います。

当ブログコメント欄に自由に意見を書いて頂きたいと思いますが、懇話会の協議内容に対して、このブログにてまとめられる意見である以上、「建て替え」が前提であり、公園や広場にするという意見は予めご遠慮頂きたいと思います。

私の個人的な案はすでに当ブログで何度か述べていますが、更に以下にまとめてみました(実現可否や予算は度外視しています)。

2号館低層部:

-低層部の建物内外を緑化して、まるで植物園のような空間に(外観の参考はアクロス福岡。全体像の参考は東京・豊島区のとしまエコミューゼタウン)。駅方面から見ると、低層部が緑の山に覆われている高層ビルが立っているという風に見え、インパクト大。

-内部も木々が生い茂り、泉が流れている吹抜け空間の中に夜まで営業しているレストランやカフェ、イベントゾーン、ベンチャー企業向けのスタートアップオフィス、公共センターと中央区役所機能の一部、そして中高層階に入るホテルのロビー。吹抜けは高層階まで広げ、開放感を演出(イメージはシンガポールのマリーナベイサンズの低層部)。従って昼夜問わず、市民や観光客等の人の出入りがあって賑わいが生まれる。

-低層部の構造は1号館と一体化して、床面積を広げる他、東遊園地への動線を確保。

2号館中高層部: 外資系ハイグレードホテル

2号館高層部: 大倉山の中央図書館を移転。数フロアを使って日本一高い場所にある図書館に。

3号館: 勤労会館の機能と残りの中央区役所及び2号館の市庁舎機能。

皆さんのご意見もお待ちしています。

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category: 三宮再整備

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2017/05/13 Sat. 17:06 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 33

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