こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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下山手通3丁目計画 

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トアロードと生田新道の交差点西側角地で既存建物の解体が行われています。当初は角地と隣接する3棟の建物を一体的に建て替える計画でしたが、地権者の最終合意形成に至らず、其々の単独建て替えとなる予定です。

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開発の先行するのが、西側の2つの建物跡地に建設される店舗付き共同住宅で、生和コーポレーション主導のプロジェクトとなります。地上12階で1-2階がテナント、3-12階が賃貸住宅となります。

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敷地内はクリーニング店が入っていた低層ビルがすでに解体済で、残るタワーパーキングの解体が進められています。

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新築建物の着工は3月を予定していますが、解体は予定内に終わるでしょうか。残る狭小角地ですが、テナント募集の看板が立ったままです。鉄骨造3階程度のテナントビルを想定していたようですが、何も動きがありません。隣接地の計画が着工前ですので、元々の一体開発に戻す方法はないのでしょうか。

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2018/03/17 Sat. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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ワコーレ ザ・神戸トアロード新築工事 x 中山手通ホテルProject 


トアロードと山手幹線の角地にあったJT神戸支店跡地の再開発プロジェクトは和田興産が地上14階 地下1階 延床面積18,311.69平方メートル 総戸数193戸の大型分譲マンション「ワコーレ ザ・神戸トアロード」を建設中です。同社が土地を購入してから数年間は塩漬けにされていました。現在は基礎工事中ですが、すでにタワークレーンが登場しています。


杭工事は完了しており、掘削と山留壁の構築が進んでいます。



東西に長い敷地に2棟で構成された建物を配置。ワコーレシリーズでも最高級の物件になるようです。駐車場は機械式のタワーパーキングではなく地下階を使用して自走式に。エントランスホールへはエスカレーターを経て2階に設置。ハーバーランドに建ったタワーマンション「ザ・パークハウス神戸ハーバーランドタワー」並みの仕様です。タワーマンションではありませんが、かなりランドマーク性の高い建物になる事は間違いないでしょう。


ワコーレの建設地から徒歩1分の距離にある中山手通ホテルProjectの建設予定地です。3棟の建物を解体して、新たにビジネスホテルへと建て替える計画で昨年10月には着工予定でした。年末までに2棟目の既存建物の解体に着手しましたが、その後は再び中途半端な状態になっています。


一番北側の建物が解体されないと計画が進みません。数多くのホテル新築計画が進行していますが、やはり中には頓挫してしまうプロジェクトがあってもおかしくはありません。まだこの計画がそうと決まった訳でありませんので、今後の進捗を注視していきたいと思います。

category: トアロード

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2018/02/26 Mon. 06:00 [edit]   トラックバック: -- | コメント: 1

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ワコーレ・ザ・神戸トアロード新築工事 

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長らく塩漬けにされていた山手幹線沿いの大型開発用地であるJT神戸支店跡地。土地を取得した和田興産がようやく開発に乗り出しました。土地取得から5年近く更地のままの状態でした。

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計画されている分譲マンション「ワコーレ ザ・トアロード神戸」は地上14階 地下1階、延床面積18,137.70平方メートル、総戸数192戸の大型プロジェクトです。着工予定は半年前でしたが、ようやく基礎工事が本格化しました。

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東西に長い敷地は2300平方メートル以上ありますので、投入されている重機の数も多く、大規模開発さながらの様相を呈しています。

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三点式パイルドライバが二機投入されています。鉄筋カゴや鋼管も確認できました。場所打ちコンクリート杭を建て込み中です。

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アースドリル掘削機が活躍中です。

さて、神戸市の都心エリアの住宅開発抑制はマンションデベロッパーへ与える影響は少なくないかと思います。和田興産は近年、積極的に都心地区での分譲マンション開発を進めてきました。大規模な物件から中小規模に至るまで、中央区のワコーレは数千戸存在するのではないかと思われます。加納町交差点の南側のフラワーロード沿いで、店舗も入らないワコーレが建設された際には神戸の都心求心力の危機を感じました。しかしながら最近ではホテルを開発したり、マンション建設用に取得した土地を専修学校へ計画を変更したりと、マンションだけではないデベロッパーへの脱皮を図り始めているようにも思えます。土地の取得においてはホテル業者とも競合し、分譲マンション一本では立ち行かない環境が整いつつあります。最大手のプレサンスコーポレーションもホテル開発に乗り出しています。今後はホテルやオフィス、商業ビル開発も行う総合デベロッパーとしても神戸の発展に寄与して欲しいですね。

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2017/12/23 Sat. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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下山手通3丁目計画 トアロードと生田新道交差点角地 

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トアロードと生田新道交差点西角で計画されている再開発プロジェクト。角地の中華料理店、クリーニング屋の入る雑居ビル、タワーパーキングの三つの建物を解体し、土地を集約化した上で一体的に建て替えを行う計画でしたが、最終的に地権者合意に至らず、角地とそれ以外に分かれて、それぞれが単独で開発を行う事になりました。

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こちらが一体化計画当初の完成予想パースです。地上11階建てで、1-3階がテナントの店舗、4-11階が賃貸住宅となる複合ビルとなる予定でした。コーナー部は丸みを帯び、低層部のアルミカーテンウォールと中高層部のガラス手摺が特徴的で角地に相応しい存在感のある建物になるはずでした。

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今後、西側の雑居ビルとタワーパーキングの跡地には12階建ての建物が建設されます。1階が店舗(クリーニング店)、エントランス、駐車場、2階がテナント店舗2区画(55平米・85平米)、3-12階が賃貸住宅24戸となります。来年3月の着工予定ですが、外壁の色調等、ディテールはこれから詰められる予定ですが、賑わいに貢献できるよう配慮されるとのことです。また角地も1フロア・50平米程度のテナントビルが建設されるようです。

一体的な開発は断念されてしまい、非常に残念です。これが再開発の難しいところてすね。地権者全体が完全合意に至らず、変形型に建設を余儀なくされたビルは多く見受けられます。三宮中央通り西側の大丸神戸店向かいの三角地は大小様々なビルが立っていますが、街区を一体的に再開発する計画がありましたが、一地権者の合意が得られなかったために、断念された過去があるようです。

今後、三宮地区を中心に再開発が活発化します。その際には地権者の合意形成がスムーズに図られるような有効的なインセンティブ制度が必要なのではないかと思われます。

category: トアロード

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2017/12/02 Sat. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 3

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