こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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(仮称)神戸三宮伊藤町計画  

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旧居留地の伊藤町筋沿いにあった三宮伊藤町ビル北館、南館が解体され、和田興産によって地上19階建ての分譲マンションが計画されていた敷地。既存建物の解体完了後から約1年間、更地の状態が続いていました。その間、敷地が分筆され、分譲マンション計画は白紙撤回されました。新規計画として、1,689平方メートルの敷地の内、北側の約1,000平方メートルに専修学校が建設されます。その敷地に仮囲いが設置され、いよいよ工事が始まりました!

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仮囲いに掲示された工事名です。「(仮称)神戸三宮伊藤町計画事前解体工事」。専修学校を設計した東レ建設が解体工事も施工します。既存ビルの地上解体工事は完了していますが、まだ基礎杭等の地中障害物が残っているようです。解体施工期間は労災保険関係成立票から8月末までのようです。

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従って新規建物の着工は9月からとなります。敷地全体が仮囲いに覆われている事から、今回の計画建物の敷地だけでなく、全体の杭解体を進めるものと思われます。

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敷地内にはコベルコ建機製のクローラークレーンが稼働していました。阪急三宮駅前で進められている神戸阪急ビルの工事同様にオールケーシング工法が用いられています。太い鋼管(ケーシングチューブ)を地面に圧入し、ハンマーグラブで解体した既存杭を排出します。

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市役所展望ロビーから見下ろした敷地です。進出・開校する学校法人名はまだ明らかではありません。

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2017/06/13 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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(仮称)神戸三宮伊藤町計画 

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和田興産が計画していた分譲マンションプロジェクトを白紙撤回し、代わりに敷地の約6割を活用して新たに計画している専修学校の概要とデザインが明らかになりました。東レ建設設計が手がけたデザインは旧居留地という立地条件を考慮して、伊藤町筋に面した低層部に大丸神戸店のようなコリドールを設けたり、高層部をセットバックさせたりと、かなり凝った造りになるようです。開口部は間口を大きく採ったガラスとフレームで構成。低層部の外装材には明るい色調の煉瓦調タイルが採用されます。

敷地面積 1,028.41平方メートル
建築面積 800.00平方メートル
延床面積 4,700.00平方メートル
高さ 約30.90メートル
構造 鉄筋コンクリート造
規模 地上7階

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なかなかディテールにこだわった建物になりそうです。デザイン系か医療系の専門学校となるのでしょうか。街に学生が増えるのは活気が出て良いですね。敷地の残りの活用方法も気になるところです。前にも述べましたが、ホテルの建設を期待したいです。周辺では真珠会館の建て替えも控えています。

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2017/05/03 Wed. 09:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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(仮称)神戸三宮伊藤町計画 旧居留地に和田興産が専門学校を計画  


和田興産が購入した旧居留地内の三宮伊藤町ビル跡地。地上19階建ての分譲マンションを計画していましたが、このプロジェクトは断念。白紙撤回され、敷地は分筆されていました。


同社は分筆された敷地の約1000平方メートルについて専修学校の建設を再計画しており、3月には神戸市の都市景観条例に基づき、景観デザイン協議の届出を行いました。

申請内容によると以下の建築概要となっています。

敷地面積: 1,028.41平方メートル
建築面積: 800.00平方メートル
延床面積: 4,700.00平方メートル
建物規模: 地上7階
構造: 鉄筋コンクリート造
高さ: 30.90メートル
設計: 東レ建設


どんな学校が進出するのでしょうか。近隣地区では美容専門学校の「神戸ベルェベル美容専門学校 」があります。同校は旧居留地に相応しい外観デザインを採用しています。新設される新学校も同様にこの場所に統一感を生む建物を期待したいですね。

結果的にはマンションでなくて良かったと思います。和田興産には今後もマンション以外の都心開発にも積極的に関与・参加して欲しいですね。今回の開発用地の総面積は1,689平方メートルでした。まだ残りの約700平方メートルについての活用方法は定かではありません。可能であればホテルを計画して貰いたいと思います。

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伊藤町のマンション計画は断念した同社ですが、同じく土地取得後、長らく塩漬けにしていた中山手通6丁目のJT神戸支店跡地では予定通り分譲マンションの建設を決定しました。こちらには地上14階建て 延床面積約18,000平方メートルの大規模マンションを6月に着工するようです。敷地が東西に長い形状であり、南側にはタワーマンションが聳える立地でしたので、どのような形での開発に落ち着くのかと思慮していましたが、これまで都心の大規模用地では20階前後の高さのタワーや板型マンションを続けて計画してきた手法はここに来て打ち止めのようです。一時は食品スーパーの出店構想まであったこの開発計画でしたが、最終的には住戸のみとなりました。トアロードの店舗誘導条例は適用されないのでしょうか。三宮の大規模再開発が次々と具体化し始めた今、地場デベロッパーとしてどう存在感を示すのか。今後の同社の動向に注目したいと思います。

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2017/04/13 Thu. 08:09 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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三宮伊藤町ビル南館・北館解体工事完了 

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旧居留地・伊藤町で解体工事が進められていた三宮伊藤町ビル南館・北館。作業は完了してすっかり更地になりました。昨秋から半年以上の工期がありましたので、かなり長期に渡っての工事となりました。

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広大な更地となりました。しかしこれでも敷地面積としては1,689.57平方メートル程です。もっと大きな敷地に感じます。

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仮囲いに取り付けられていた建築計画のお知らせと完成予想パースはそのまま簡易フェンスにも取り付けられました。やはりこのまま新たなワコーレシリーズの分譲マンションとなるのでしょうか。

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敷地には旧居留地108番地の碑が保護板で覆われた状態で残されています。

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ツインビル解体によって生まれた青空空間。事務所ビルが難しいのなら、マンションより専門学校やホテルを建設して欲しいものです。

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まだ神戸進出を果たしていない国内のホテルグループは複数あります。旧居留地内にこれだけまとまった開発用地が生まれることは滅多にありません。チャータードビルもホテルにコンバージョンされますし、事務所とホテル複合のビルの建設を望みます。

建設ニュースによると、2015年度に大阪市に提出された旅館業関連の事前届出件数は141件、京都市も134件に対して、神戸市は5件と一人負けしています。近年の神戸もホテルの新設が相次いでいる印象がありますが、大阪、京都の件数を前にすると霞んでしまいます。

category: 伊藤町計画

2016/07/14 Thu. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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