こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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ワコーレ神戸三宮トラッドタワー新築工事 

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2015年11月に着工したワコーレ磯辺通プロジェクト。和田興産が手掛ける都心タワーマンションで、地上20階 延床面積16,019.15㎡ 195戸の規模です。

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全ての足場と養生ネット、仮囲いが撤去され、外観の全貌が現れています。

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コーナー部をカーテンウォールに覆われた吹き抜けのエントランスホールも完成が近付いています。

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これから外構工事が本格化しそうです。ここには車寄せが整備される予定です。

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1棟のように見えますが、2棟の建物をT字型に建設し、連結しています。

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葺合南54号線は高層建築が林立する迫力のある通りです。昨年、北側の一部の歩道幅員拡大と再整備が行われましたが、今後、ここまで整備が進んでくるのはいつになるでしょうか。

大阪の都心は空前のタワーマンション建設ラッシュに沸いています。神戸の都心ではこのワコーレのタワーと三菱他所レジデンス他が建設中のザ・パークハウス神戸タワーのみが進行中物件で、この他には新規プロジェクトは存在しません。タワーのみならず分譲マンションそのものの新規着工も殆どありません。唯一はワコーレの中山手通プロジェクトです。

大阪の新規都心物件も本町や心斎橋、北梅田に集中していますが、どれも地下鉄駅から至近距離にあり、都心生活利便性は高いです。神戸ではそうした価値の高いエリアにはもうあまりまとまった土地が無く、更には三宮の中枢地区に住宅が建たないように市が誘導し始めています。

個人的には磯上エリア、二宮市場の再開発、加納町交差点にある布引アパート建て替え、元町通6丁目等が新たな都心タワーマンションの建設候補地として、開発が進めばと思います。都市の健全な不動産市場にはオフィス、ホテル、住宅がバランス良く建設される事が望ましく、どれかのみは好ましいとは言えません。

category: 磯辺通プロジェクト

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2017/09/01 Fri. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 7

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ワコーレ神戸三宮トラッドタワー新築工事 

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磯辺通4丁目で建設中の和田興産のタワーマンション「ワコーレ神戸三宮トラッドタワー」。地上20階建て 総戸数195戸で計画されています。

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タワークレーン2基で建設されてきた同タワーも遂に上棟しました。

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鉄筋コンクリート造の同建物の中で唯一、鉄骨造である塔屋も構築され、最高部に達したものと思われます。

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建物の竣工予定は来年1月ですが、低層部の外観はもうほぼ完成しています。

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葺合南54号線から望むE棟だけを見ていると、タワーマンション感があります。

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南側に周ると、S棟が視界に入ってきます。構造を分けた2棟の建物をL字型に建てて、連結する構成をとっています。ハーバーランドに建設されたクレヴィアタワー神戸ハーバーランドと同様の構造ですね。

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東遊園地からも視認できるようになりました。手前で黒い養生ネットを被っているのはアパタワーズ神戸三宮です。トラッドタワーが加わり、周辺地区を含めて地上20階建てのタワーマンションが3物件揃います。

進行中プロジェクトが一服し始め、以前に比べて都心の分譲マンション計画は数がかなり落ち着いてきた感があります。代わりにホテルや商業ビルのプロジェクトが急増しています。ホテル計画の激戦地となった大阪ではマンション業者とホテル業者の用地争奪戦が熾烈となっています。三宮再開発が今後本格化してきた際、都心全体の不動産市場はどう動いていくのでしょうか。

category: 磯辺通プロジェクト

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2017/04/30 Sun. 07:37 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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ワコーレ神戸三宮トラッドタワー新築工事 

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磯辺通4丁目で建設中の和田興産のタワーマンション「ワコーレ神戸三宮トラッドタワー」の現況レポートです。地上20階建ての建物2棟から構成される総戸数195戸の分譲マンションです。まだ上棟には至っていませんが、すでに低層部の足場や養生ネットが取り払われて外装が見えるようになりました。

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乳白色の不透明ガラス手摺を採用しています。この建設地のすぐ南に完成したワコーレシティ神戸三宮のガラス手摺の一部は擦りガラスが採用された事で、ひと昔のマンションっぽさが出てしまった感が残念でしたが、こちらは今風の外観を纏っているようです。

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現在、15-16階付近の躯体を構築中かと思われます。

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完成予想パースよりも明るい色調の建物になりそうです。周囲の雰囲気も明るくなりそうです。建物が面する葺合南54号線の改良工事がここまで南下してきたら、新しい建物と相まって良い感じになりそうですね。建物の竣工は来年1月を予定しています。和田興産は神戸都心に大規模開発用地を2ヵ所抱えていますが、いずれも計画は白紙状態で塩漬けにされています。三宮の再開発が進むまで様子見といったところでしょうか。

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2017/02/17 Fri. 12:38 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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ワコーレ神戸三宮トラッドタワー新築工事 



磯辺通6丁目で和田興産と長谷工が建設中のタワーマンション「ワコーレ神戸三宮トラッドタワー」の最新状況です。



暫く見ない間にかなり大きくなってきました。すでに周囲の建物と軒を並べる高さになっています。現在、9階の軀体を施工中です。



完成時には20階に達する為、まだ半分以下の高さとなっています。ただ周囲に40階クラスのタワーが聳えるので、完成後にもこの建物の高さを感じる事はないでしょう。



和田興産はこのタワー計画以外にも大型物件プロジェクトを進められる用地を都心部に確保していますが、それらは事実上、塩漬け状態となっています。人権費や建材費の高騰、不安定な景気動向に加えてこれまでタワーマンション購入を相続税対策に使っていた富裕層に対し、政府はいよいよ本腰を入れて対応策を打って出ようとしています。関西では大阪都心が空前のタワーマンション建設ラッシュに沸いていますが、神戸は景観条例による高さ規制や消防条例が厳しく、デベロッパーの開発意欲を削いでいる為、新規計画はごく僅かです。代わりに単身者用の賃貸マンションは勢い衰えず、老朽化したオフィスビルやコインパーキングからの転用で急増殖しています。景観阻害と賑わい創出へ深刻な影響を及ぼしているのは寧ろこうした都心の中小規模の賃貸住宅であると思うのは私だけでしょうか。

category: 磯辺通プロジェクト

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2016/10/27 Thu. 07:03 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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