こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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みなと元町計画新築工事 

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地下鉄海岸線みなと元町駅西側の出口で建設中の複合ビル「みなと元町計画」です。旧第一銀行の外壁を活用した同駅の出口の真裏にあるコインパーキングを土地を所有する大林組と大林新星和不動産が開発しています。建物の外観も完成に近づき、いよいよ足場と養生ネットが取り払われて、そのベールを脱ぎ始めました。

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乳白色・不透明のガラス手摺を採用した住戸階。シンプルかつオーソドックスなデザインですが、モダン感はあります。

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しかしこのデザインが低層部の近代建築とマッチするのかはこの建物のパースが公開されてから物議を醸しだしていました。敢えてシンプルにすることでその存在を消し、低層部を目立たせるという考えもあるかもしれません。ベールを脱ぎ始めた今でも実際に全景を見るまでは、この二つのデザインがマッチするのかどうかを想像するのは、やはり難しいです。

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この建物がもし単体として存在するのであれば特に不満はないです。シンプルな中にスタイリッシュさも感じられます。

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ひとまず完全体が見られるまでは評価は据え置いておきたいと思います。

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同じみなと元町駅の東側出口付近で建設中の「元町・栄町通プロジェクト」。先日触れたばかりの金融機関ビルの新築工事ですが、正面部の養生ネットが一部取り払われて躯体の様子が見て取れました。やはり鉄骨造でした。最新ビルとあって付近のビルと比較すると、階高が大きいです。同駅の東と西で栄町通の景観が変貌中です。

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2016/12/06 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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(仮称)みなと元町計画とタワーロード角地のプロジェクト 

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みなと元町駅西側入口の旧第一銀行ビル外壁裏に建設中の複合ビル開発「みなと元町計画」。RC造地上14階建ての建物に店舗、事務所、共同住宅が整備されます。事業主は大林新星和不動産。すでに建物は上棟しました。

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足元の近代建築外壁もこれに伴って足場と養生ネットに全体が覆われました。外壁部も新築ビルに合わせて外装改修が行われるようです。新ビルの一部として完成後にはライトアップして周囲への賑わい創出に貢献して欲しいですね。

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離れて見てもかなり大きな建物です。透明ガラス手摺を採用し、シンプルながらもスタイリッシュさを醸し出すデザインになるようなので、近代建築の低層部とどのような調和が生まれるのか。そのベールを脱ぐまで誰にも分かりません。

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みなと元町計画の建設地から東に少し進んだみなと元町駅の東側入口交差点の斜向かいの角地でボーリング地質調査が始まりました。

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この角地と隣接した松原ビル(茶色のビル)を集約して再開発し、地上13階建ての店舗と共同住宅から成る建物の建設を大阪ガス都市開発が計画していましたが、着工せずに1年半以上が経過していました。

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これが当時、掲示されていた建築計画のお知らせです。同じ計画が再始動されたのでしょうか。大阪ガス都市開発が事業主のままであれば、アーバネックスシリーズのスタイリッシュなデザインの建物になる可能性が高いです。この交差点は車、人通り共に交通量の多い場所にも関わらず、その角地の内、2つは低利用もしく未利用でした。角地に相応しい外観を備える建物が建設されることを期待したいです。

category: みなと元町計画

2016/10/08 Sat. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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みなと元町計画新築工事 

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建設が順調に進んでいるみなと元町計画。もうだいぶ完成形が想像できるようになってきています。

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養生ネットの一部が四角く切り取られたようにより透明性の強い物に替えられており、内部の様子が伺えます。住居階のバルコニーが確認できますが、すでに透明のガラス手摺が入っているように見えます。完成予想パースでは分かりませんでしたが、ガラス感が出る形の建物になるようです。煉瓦造りの低層部との間にどのようなコントラストが生まれるでしょうか。

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西側のネットにも四角い穴が開けられています。

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三菱地所レジデンスが相生町1丁目計画としてファミリオ本社跡で建設を開始したタワーマンションは近代建築であるファミリオホールを建物躯体の一部と化した形での保存を図ります。みなと元町計画では旧第一銀行外壁と新築ビルは躯体を異にしています。地下鉄駅の入口の役目を果たしているという事もありますが、この建物でも一体化することでより有効利用ができたのではないかと思います。

category: みなと元町計画

2016/08/16 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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みなと元町計画新築工事 

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近代建築の保存方法についてはファミリアホールの売却・解体が大きな波紋を広げていますが、同じく外壁保存という形では共通しているのが現在、地下鉄海岸線のみなと元町駅エントランスとして活用されている旧第一銀行神戸支店・大林ビルです。この建物の中心部は駐車場となっていましたが、現在、「みなと元町計画」として複合ビルの建設が進んでいます。

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建築中のビルの高さがだいぶ増してきました。作業予定を確認し漏れたので、現在、躯体工事がどこまで進んでいるのか定かではありませんが、隣接するライオンズ神戸元町と比較すると8-9階辺りではないかと思われます。従ってまだ5-6層分の高さが上乗せされます。

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北側は外壁の長さが敷地に足りていないので、新築建物がはみ出します。建物の低層階は店舗や事務所で構成されます。くれぐれもコンビニ誘致は避けて欲しいと思います。

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この建物も完全体ではありませんが、近代建築と現代建築の融合をコンセプトとしています。近代建築の上にモダンな高層ビルを載せるという手法は各地で議論を呼び起こしていますが、個人的には統一感があれば嫌いではないです。神戸朝日ビルは融合がうまくいった良い例かと思います。この建物については完成してみないと分かりません。ファミリアホールも優れた融合例になればと願っています。


category: みなと元町計画

2016/07/01 Fri. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 4

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