こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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神戸阪急ビル増築工事 

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約2年前の2015年12月。神戸阪急ビル東館の閉館を伝える掲示が出されました。年明けて2016年1月11日に同ビルは閉館しました。その後、4月末にビルの概要について阪急から正式発表がありました。6月には隣接するさんきたアモーレ広場が閉鎖となり、既存ビルの解体工事が開始されました。

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約1年に渡る解体工事の末、今年7月にようやく新ビルの建設工事に着手。解体工事開始から、代わる代わる様々な大型重機が登場してきましたが、今や仮囲いの外から確認できる重機は皆無となりました。

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12月2日時点に敷地内に確認できた重機はショベルカー1台のみです。ビルの北側部分の土を掘削してダンプカーに積載し、排土を搬出していました。手前の南側には打設されたコンクリートから突き出たH型鋼の柱やそれらを繋ぐ梁が確認できます。新築ビルの地下躯体です。見えた瞬間、おお〜!!っと感動してしまいました。

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この部分は完成予想パース上では高架横のアーチのある建物南側です。ショベルカーが掘削を進めている部分が北側のシリンダー部となります。

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計画では来秋までにこの部分の建物低層部が完成し、JR、阪急、市営地下鉄を連絡する新設地下通路の供用が開始される予定となっています。

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まだ外見上は解体の進んでいない旧東館の西側ですが、東口改札外コンコースのビルに面した一部の通路が仮囲いの中に取り込まれてしまい、更に狭くなりました。内部ではドリルの解体音が響いていたので、内部の解体はかなり進んでいる模様です。

難工事のため、既存建物解体から新築建物の基礎及び地下躯体の建設までかなりの時間を要しており、なかなか工事の進捗が分かり難いプロジェクトですが、ようやく地上部一部の建設が始まる兆しが見えてきました。

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2017/12/08 Fri. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 4

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神戸阪急ビル増築工事 

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着工から早3ヶ月が経過した神戸阪急ビル増築工事。地上29階 地下3階 高さ120mの超高層複合駅ビルに建て替えられています。建設現場ではまた新たな動きが出てきています。

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いつの間にかフラワーロードに面した歩道に何やら構築物ができました。工事が始まり、サンキタ広場が閉鎖となって以来、バス停、待ち合わせをする人々、通行人がごった返していた歩道は、まずバス停を南側の高架下内に移転させた事でかなりスムーズに往来が改善されました。

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その歩道上空を覆うようにできたこの構築物。鉄骨の柱で支えられており、外部は一応、鉄の化粧パネルで覆われています。歩道内を照らす照明も取り付けられたので、少なさとも先行して進められている新駅ビル東側のI期工事中は継続利用されていくものと思われます。

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この構築物を横から見てみると、北側は木造の床が張られ、南側は鉄板が敷かれています。どうやらこの構築物は作業用に設けられた簡易デッキのようです。

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現場にはまた新たな重機が登場しました。アースドリル掘削機です。場所打ちコンクリート杭を構築しています。現場内にはアースドリルの取り付け前のアタッチメントが置かれていました。

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早くこの新駅ビル内の吹き抜けコンコース等のパースが見たいですね。梅田の阪急ビルのような荘厳・壮大さは期待できませんが、阪急らしいセンスの光る構内になるのではと期待しています。照明も暖色系の色調でまとめられ、格子窓を多用したモダンクラシカルな阪急のデザインコードは神戸のハイカラな雰囲気に自然とマッチするでしょう。思えば2000年辺りに計画されていた阪急ビルの計画が実現していなくて良かったですね。結果論ですが、三宮の再開発が一斉に進み始める今だからこそ、その価値や効果を最大限に高める事ができます。

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2017/10/19 Thu. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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神戸阪急ビル東館解体工事と神戸阪急ビル増築工事 

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7月4日に神戸阪急ビルが着工された事を当ブログで報じてからもう少しで2ヵ月が経過しようとしています。何とも月日の経つのは早いものですね。

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既存ビルの解体工事及び新築ビルの建設工事は二段階に分けられて進められていく事が公式に発表されましたが、現在はフェーズ1として、既存ビルの東側解体を完了し、新築ビルの低層部東側の建設が始まっています。と言っても、地上29階 地下3階 高さ120mの超高層複合ビルで、尚且つ営業中の鉄道高架や地下鉄駅に隣接した現場での工事です。基礎工事だけでも相当な時間を要する難工事が慎重に進行中です。

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朗報として今回の「神戸阪急ビル東館建替及び西館リニューアル計画」が、都市再生特別措置法第 20 条第1項の規定に基づき、国土交通省によって民間都市再生事業計画に認定されました。計画の認定を受けた民間事業者に対しては、都市再生特別措置法に基づく特例(金融支援等)、租税特別措置法・地方税法に基づく税制上の支援措置等が設けられています。

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仮囲いの中では三点式パイルドライバとクローラークレーンが入れ替わり立ち替わりで所狭しと動き回って作業を進めています。H形鋼が並べられているのが確認できます。これらの鉄骨は建物を構築する部材ではなく、地下躯体の工事を進める為に山留壁を構築する芯材として使われるものです。鉄骨の柱と柱の間は、セメントミルク柱列が連続して壁(SMW)を構築し、土や水が崩れないように留めます。

これまでの工事は既成杭の建て込みが行われていたものと思われますが、山留壁の構築が始まったという事は少なくとも東側部分について杭工事が完了した事を意味しています。いよいよ地下躯体の工事が始まるので、仮囲いの中の進捗がこれまで以上に気になり始めます。

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締めはいつもの高架下横断歩道から眺めた現場です。駅前大規模再開発感がぷんぷんするこの景色が好きです。2-3年後には駅前のそこらかしこにこの風景が広がっているはずです。

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2017/08/28 Mon. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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神戸阪急ビル増築工事が遂に着工! 

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つい昨日、阪急神戸三宮駅の駅ビルである神戸阪急ビル東館の一期解体が完了し、地上29階 地下3階 高さ120mの超高層複合ビルとなる新・神戸阪急ビルの建設工事が開始された模様とお伝えするレポートを掲載したばかりでしたが、阪急電鉄からもタイムリーに着工の公式発表がありました。

http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/5184.pdf

以前よりずっとに気になっていた既存ビルの解体方法と新ビルの建設方法がようやく明らかになりました。二期に分けて両工事を進める予定である事は明らかでしたが、問題は阪急の改札口と地下鉄三宮駅や駅北側への連絡通路の確保方法でした。

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やはりまずは既存ビルが解体された東側から基礎、地下階、そして更には地上階の低層部までを建設するようです。加えて高架下にも手を入れて、ここに改札口までやJR駅西口への新たな連絡動線を確保。この工事が第一期として、来年の秋までの約1年数ヶ月間で進められます。

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第一期建設工事の完了後、既存ビル西側を解体した上で、新ビルの基礎、地下階、低層部の残りを構築。この時点に到達するまでにまだ2年は掛かるのでしょうね。そしてその後、いよいよ中高層部を建設していくことになります。

高層部の構築が始まる段階位から、高架下店舗のリニューアルや西口の美装化も開始される事でしょう。

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立地上、絶対の安全性を確保した難工事となるため、施工期間は解体と建設を含めて5年という長期に渡っています。この長期工事期間の中で、途中に全くご褒美のない状態が続くと、こちらも痺れを切らしてしまいますし、ブログ運営ににおいても記事を書きやすいので、この二期に分けられた工事はなかなかおいしく楽しくプロジェクトを追い掛けて行けそうです。まずは来秋の一期完了を目先の目標と楽しみとして取り上げていきたいと思います。

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2017/07/04 Tue. 00:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 6

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