こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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神戸阪急ビル東館解体工事/神戸阪急ビル増築工事 



解体工事が進む神戸阪急ビル東館の様子です。既存建物の解体は二期に分けて進められています。まずは建物東側半分を完全に閉鎖して解体。西側は改札口と駅北側や地下鉄駅を連絡する通路がある為、東側の解体を先行して進めています。駅前広場と直結していた東5番出口は廃止され、既存ビルのみならず広場地下部の解体も進行中です。



その東側部分もすでにほぼその姿を地上から確認することはできません。



側面から見ると綺麗に建物が真っ二つに両断されてしまったかのようです。



JR駅ホームから見てみると、その様子はよりはっきりとします。



残されている西側部分の断面は純白で綺麗なパネルに覆われています。解体中の建物を美装化?と疑問に駆られます。先行部分の解体にまだ暫く時間を要するという事でしょうか。工事中の通路問題をどう解決するのかもまだ判明しません。暫定的な形ではあるとは言え、なかなかこの既存建物の解体手法は予想外が多いです。



当初のスケジュールでは今春、新規建物の着工に至る予定でしたが、現在は今夏の着工になっているようで、工期も2021年いっぱいまで延長されている模様です。駅ビルの改築は想定以上に難工事のようです。



おまけですが、仮囲いに掲示されていた神戸阪急ビルの完成予想パースも最上階がアルミカーテンウォールに変更された最新版に更新されています。

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2017/02/06 Mon. 06:21 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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神戸阪急ビル東館解体工事と神戸阪急ビル増築工事 

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神戸阪急ビル東館の既存建物の解体工事が進行中ですが、ようやく所謂「解体」が本格化したようです。先行工事が進められている建物東・北側はこれまでは足場と養生ネットに覆われていました。外装材の鋼板を取り外し、鉄骨をばらす慎重な解体方法で進められていた工事はここにきて、養生ネットが防音パネルに置き換えられました。

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今はバリバリとドリルの音が内部から聞こえています。これはコンクリートを掘削する音です。この騒音を抑えるために防音パネルが登場したというわけです。つまりは工事はすでに建物基礎の解体にまで達したことを物語っています。

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震災の被害を受けた旧神戸阪急ビル東館が解体された後、暫定建物である鉄骨造の現東館が建設されましたが、恐らく旧東館の地下階や基礎までは解体されてはいなかったと思われます。東館が閉鎖されるまで地下階にあった「いかりスーパー」は三宮阪急の食料品売場をそのまま引き継ぐ形で営業していました。

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つまりは旧神戸阪急ビルが地下では存在し、地上の現ビルがその上に乗っていた形です。よって現在されている建物はもはや旧神戸阪急ビルであると言っても過言ではありません。震災後22年が経過して、ようやくこの瞬間が訪れています。解体が進む現場の目の前を行き交う人々の中で、その事に気づいている人はいるでしょうか。

さて、工事が進むにつれて防音パネルと足場の高さはどんどん低くなり、しまいには仮囲いのみが視界を遮る状態になります。そしていよいよ残りの西・南側の解体着手が迫ります。JR-阪急駅間を南北を繋ぐ自由通路は今後、新ビルが完成するまで完全に封鎖されてしまうのでしょうか。それとも新ビルの低層部を先行開業させて、通路の再開のみは早まるという可能性はあるのでしょうか。

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おまけですが、ダイエー三宮駅前店が入っていたサンシティビルの塔屋から遂に「Daiei」のロゴと文字が消えました。「OPA」に切り替えられるものと思われます。震災前、プランタンだったこの建物は営業を再開することなく、ダイエーに転換されました。神戸に本店を置き続けたダイエーにとっては旗艦店的な役割を果たしていたのではないかと思われます。三宮からのダイエーの消滅も震災からの一つの区切りであるかのようにも思えます。

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2017/01/23 Mon. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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神戸阪急ビルのデザイン一部変更 

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解体工事が進んでいる神戸阪急ビルの建替計画ですが、この度、計画建物のデザインに一部の変更が見られる事が判明しました。上記向かって左が新たに公表された外観デザイン、右が以前のデザインです。変更点はお分かりになりますか?最上階の展望フロア兼レストランである29階が、以前は下層階のホテルフロア同様に庇があり、垂直に伸びるマリオンの内側にガラスが設置されていましたが、新しいデザインでは壁面がオフィス階と同様にマリオンとツライチになるようアルミカーテンウォールに変更されています。以前のデザインではマリオンが眺望を寸断してしまう恐れがありましたが、新しいデザインではこの問題が解消されます。ホテル階の客室からの眺望は如何ともし難いですが、せめて展望フロアの眺望はこの工夫によって改善されました。小さな変更ではありますが、大きな効果をもたらします。加えて建物西側に位置する展望フロア行きの直通エレベーターの外壁にも多少の変化が見られ、より形状が複雑化しています。

更にここから大幅な変化はないものと思われますが、着工まではまだ半年程掛かりますし、多少のデザイン変更はまだ可能性としては残ります。


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2016/12/27 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 7

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神戸阪急ビル東館解体撤去工事/神戸阪急ビル増築工事 

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神戸阪急ビル東館解体工事はいよいよ既存ビルの地上躯体の撤去が本格化しています。そんな中、工事の進捗にまた一つ変化が加わりました。

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「建替工事に伴う通路廃止のご案内」が掲示されていました。この場所にはほぼ同じデザインとレイアウトで「解体工事に伴う通路閉鎖のご案内」がありました。同じ図柄だったので変更に気が付きませんでした。

今回、廃止となったのはさんきたアモーレ広場から地下鉄三宮駅に連絡する階段であり、これまで5番出口として利用されていた場所です。文字通り、この出入口は未来永劫廃止となります。そもそも阪急駅ビル内と連絡する階段+エスカレーターがあり、そこから至近距離にあったこの出口の存在はあまりなかったような気がします。新たに整備される新駅ビル内への連絡は地下鉄駅コンコースからダイレクトに直線で繋がる予定です。

また案内の通路廃止目的が「解体工事」ではなく「建替工事」である事も注目点です。通路廃止は既存ビルの解体に伴うものではなく、あくまでも新ビルの建設行為に関連しているという事です。いよいよ新ビル建設の準備も開始されるという事ですね。

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まるでそこに通路等はじめからなかったように仮囲いが一直線上に設置されています。

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案内の掲示があったすぐ横にこれまで5番出口が存在していました。

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既存ビルの解体ですが、完全に3階東側部分が消失しました。1階まで解体が進むと、足場や養生ネットが取り払われて、視界が抜けるようになりますね。この期間限定の開放感のある風景が楽しめそうです。

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2016/12/23 Fri. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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