こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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波止場町のプロムナード整備 

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メリケンパークと新港第一突堤基部を結ぶ波止場岸壁に整備中のプロムナード。なんともうすでに街灯の設置が始まっていました。4月末の完成を考えれば当然かもしれません。

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街灯はダークグリーンの塗装が施されたガス灯調のデザインです。思ったより小ぶりなサイズでした。

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すでに全街灯の設置が完了しているようです。路面の嵩上げ作業も行われています。全長250mの歩道すべてが嵩上げされるのでしょうか。パースには描かれていませんでしたが、宙を横切る電線が目障りですね。

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プロムナードの入口となるみなと公園内も防潮壁の岸壁側に街灯が設置されました。しかしこの部分は路面の老朽化が進んでいる他、この場所には相応しくない中途半端な松の並木があります。せめてこのアプローチのみでも、もう少し手を加えて何とかならないものでしょうか。

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プロムナード整備の進む波止場町から道路を挟んだ向いにある老朽化したビルの改装が進められています。リニューアルオープンを控えるメリケンパークの玄関アプローチとなるこの場所は歩道の拡大や改修が進んでおり、古ぼけたこの建物の改装も歓迎すべきですが、その活用法が気になっていました。シックな黒に化粧直しされた建物は洒落た感じになりました。

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そしてなんとビックリ!英国の高級車ベントレーのショールームになるようです。これまでベントレー正規ディーラーのショールームは東京と大阪にしかありませんでした。神戸にも初進出するということでしょうか。今年に入って、旧居留地にはランボルギーニに正規ショールームが出店しましたし、同じく旧居留地内にはジャガーもショールームを構えます。欧州の輸入高級車が次々と神戸の街中にショールームを開業させている背景にはどんなメリットがあるのでしょうか。

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ベントレーのショールーム前の歩道は幅員が拡張され、路面ブロックも再敷設が行なわれています。京町筋からメリケンパークへのメインアプローチとして明るく広いアクセス路となります。メリケンパークへの来園者増加によって、この通りの通行量が増えると新たな経済効果やビジネスの需要が生まれてくるかもしれません。

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2017/03/22 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 5

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波止場町プロムナード 


メリケンパークと第一突堤基部を結ぶ波止場岸壁に整備中のプロムナード。路面ブロックの敷設や照明設備の設置が行われています。


照明設備用の電気ケーブル埋設工事が進行しているようです。


このようにスロープを設け、路面の高さを一段底上げする事で、ケーブルの埋設スペースを確保するようてす。


等間隔にケーブルが飛び出しています。ガス灯風の街路灯が設置される予定です。


先行して防潮壁の高さが嵩増しされました。


プロムナードの路面高さ底上げに伴う措置ということでしょうか。メリケンパークでも防潮壁の嵩増し工事が進んでいます。

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このプロムナード整備ですが、プロムナードの東西端と各拠点との結節点もテコ入れが必要になるのではないかと思われます。


西側の結節点がみなと公園です。メリケンパークと鯉川筋の玄関口にあたる公園ですが、かなりくたびれた感があり、残念な感じです。ここのイメージ良くないのと、プロムナードへの入口が防潮扉になっているので、誘いに難点となっています。回遊性の向上にはこの部分の改良も必要ではないかと思います。


メリケン波止場前交差点付近は排水管の敷設やポンプ場の整備等が続いており、ここ何年も工事中です。最近は歩道の再整備や拡幅工事に着手しています。またこの場所にある低層建物の改修工事が進行中です。メリケンパークの玄関部にあたるので、このエリアのフェイスリフトはリニューアル中のパークにとっても大きな意味合いを持ちます。

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2017/03/09 Thu. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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波止場町のプロムナード整備 

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メリケンパークと第一突堤基部を結ぶ波止場町のプロムナード整備が開始されました。この整備によってもたらされる効果を疑問視するコメントも沢山頂いています。この整備はどちらかと言えば、実際の成果創出よりも国に地方合同庁舎の撤去移転を進めさせる為の外堀を埋めて既成事実を固めている作業と認識した方が近いかもしれません。

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個人的にはこのプロムナード整備よりも、港都グランドデザインが示しているメリケンパークと第一突堤を結ぶ桟橋の整備を優先して進める事で2つのウォーターフロント拠点を一体化し、今後予定される第一突堤基部再開発のコンペで開発事業者により大きな投資をして貰えるようアクセス性を高めるべきなのではないかと思います。

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既存の防潮堤に鉄筋が打ち込まれています。高さを増すのでしょうか。

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型枠も設置されていました。コンクリートを打設するようです。神戸港では2004年の台風と高潮による影響で三宮南地区が冠水しました。以来、神戸市は防潮堤の包囲網やポンプ場と排水管の整備を進めてきました。

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しかしその代償として親水地区には延々と壁ができてしまい、景観的にはマイナスな要素になってしまったのです。

やはりプロムナードを魅力的にするには周囲の景観に手を加えなければなりません。大阪は中之島を参考にして、阪神高速の高架下をライトアップする等、沿道に潤いを与えなければ積極的にここを歩く気にはなりません。やはり究極論は阪神高速の地下化でしょうか。


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2017/02/03 Fri. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 4

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波止場町プロムナード整備 

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神戸市が波止場町の南側にてプロムナードの整備を今年2月から開始する事が判明しました。新港突堤西地区とメリケンパークエリアをつなぐプロムナードは神戸みなと温泉「連」や今後、再開発が予定されている新港突堤の基部エリアと今春、再整備されて生まれ変わるメリケンパークを結ぶことでウォーターフロント地区の回遊性創出が期待されています。

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こちらがその完成予想図。路面タイルの導入と街灯整備が主な工事内容のようです。しかしこの道中には雰囲気を損なう景観が左右に広がっており、プロムナード化されても好んでここを散策コースに選ぶ人がどれ位いるのかといった点が懸念されます。神戸新聞にも記事が掲載されていましたが、プロムナードの北側には神戸地方第2合同庁舎が連なっています。1枚目の写真でもお分かりの通り、庁舎のみだけでなく沿道には電線と電信柱が続きます。南側には阪神高速が覆いかぶさるように平行しています。

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そしてひっそりと佇む神戸地方第2合同庁舎別館。耐震性に問題が発覚。より規模の大きな本庁舎は耐震化改修工事が実施されましたが、別館には手をつけず閉鎖。

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神戸新聞によると解体撤去の費用が国によって予算編成されず、事実上放置状態に陥っているようです。建物を管理する第5管区海上保安本部は来年度には方針を示したいとしています。

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合同庁舎本館は巨大な壁のように聳えます。同じく耐震改修が実施された第1庁舎を高層化して建て替え、合同庁舎を集約してくれればと思います。

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市が中期的に描いた構想は水上警察署と合同庁舎別館を撤去して緑地化し、沿道はプロムナード化することです。別館の撤去が進めば一応、この予想図は実現が可能になります。10年以上前、昔のように海岸通りから海が望めるように2号線の南側の建物を全て撤去する構想が神戸新聞に掲載された際は、阪神高速湾岸線の西伸部実現と同じ位、非実現的と思いましたが、少なくとも計画の半分はもう間もなく実現しそうです。湾岸線も事業化が決定しましたし、三宮の駅ビル群やそごう建て替え、さんぱる/サンシティの再々開発等、これまでは妄想でしかなかった計画が次々と実現に向けて動き出しています。夢物語のような阪神高速神戸線の地下化でさえも将来的には実現するのでしょうか。

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2017/01/18 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 8

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