こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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クレヴィア神戸ポートアイランド 

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ポートアイランドにも分譲マンションの建設計画が複数進んでいます。利便性があまり良くないイメージがありますが、三宮からはポートライナーで直通ですし、大きな公園も多く、I期地区の中央エリアは静かな住環境が整い、イメージ程の不便さはないようです。伊藤忠都市開発が進めている「クレヴィア神戸ポートアイランド」はIKEA神戸店のすぐ西側に隣接し、ポートライナー南公園駅前という立地です。

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現地仮囲いに掲示されている建物の完成予想パースです。設計施工を担当している長谷工コーポレーションの得意な板状マンションとなります。地上15階 延床面積14,341.93平方メートル 総戸数166戸の分譲マンションです。

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躯体工事は7階まで完了し、これから8階に着手する段階まで進行しています。

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南北に連なる敷地です。西側には駐車場やエントランスアプローチが整備される敷地計画です。目の前には南公園が広がるので開けた眺望や日当たりは確保されています。

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南公園駅前の造成工事も始まっています。駅直結の歩行者デッキが整備され、県立こども病院と繋がる予定です。

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2017/11/17 Fri. 07:37 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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神戸アイセンターが12月1日開院予定 

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神戸医療産業都市における先端医療臨床研究の新たな中核を成す医療施設「神戸アイセンター」の竣工が間近に控えています。国家戦略特区プロジェクトとして進められてきた同施設は外観上はすでに完成しているように見えます。

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中央市民病院の敷地内で駐車場として使用されていた市有地に建設されました。外壁の大部分をアルミカーテンウォールで覆い、トラス構造を敢えて見せた斬新なデザインの建物です。敷地がL字型なので、建物もL字です。地上7階の鉄骨造で延床面積は約8,000平方メートル。病床数は30床です。

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2階のメインエントランスは医療センター前駅から繋がる歩行者デッキと繋がりました。

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駅からバリアフリーで雨にも濡れずにアクセスが可能です。

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昨年、増築・完成した北隣の中央市民病院南棟と2階部分で連結しました。

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また南隣の先端医療センターとも同じく2階部分を連絡通路で繋がっています。

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神戸アイセンターはあくまでも通称で正式名称は「神戸市立神戸アイセンター病院」です。このセンターの開設を機に周辺の市立病院施設の再編を行い、神戸市立医療センター中央市民病として一体集約化します。中央市民病院眼科と先端医療センター病院眼科を統合してアイセンターに集約。ビル内には理化学研究所の網膜再生医療研究開発プロジェクトと共同でiPS細胞治療の臨床応用が行われ、神戸市民が最先端の眼科医療を受けられるようになるとのことです。また先端医療センター病院(写真左の茶色の建物)は神戸市立医療センター中央市民病に統合されます。

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2017/11/10 Fri. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 3

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神戸陽子線センター竣工 開院は12月1日予定 

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兵庫県立こども病院の隣接地で建設されていた「小児がんに重点を置いた新粒子線治療施設」。正式な施設名称は「神戸陽子線センター」となりました。県立粒子線治療施設の付属医院として12月1日に開業します。

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小さな広場を併設したエントランス周りの様子です。

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地上4階建てで、建物内部には陽子線を光速に高める加速器が備わり、陽子線を患部に照射します。重粒子線治療施設もあり、病室は一切ありません。外科手術が不要で、がんに狙いを定めて照射できるので身体への負担が極端に少ない治療が期待できます。

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ポートアイランド南公園に面し、静かで緑豊かな環境が整っています。

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こども病院とデッキで連結しており、先端医療で子供のケアを行います。小児がんなんて考えただけでも悲しくなります。これらの新施設で子供達が笑顔を取り戻せる治療が進む事を期待したいですね。それでこそ医療産業都市の真価を発揮できるはずです。

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これでポートアイランド南公園の東側敷地を活用した県立医療センター群の整備が完了しました。同公園を取り囲むように医療産業都市の施設群が立地しています。今年中にほぼ中核を成す施設は全て完成を迎えて出揃う事になります。今後は具体的な成果を問われる事になるでしょう。500社という企業誘致目標達成に向けても邁進し、他の追随を許さない揺るぎない医療クラスターへの成長が求められます。

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2017/11/08 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 5

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(仮称)神戸アイセンター新築工事 完成近づく! 

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神戸市立中央市民病院の隣接地で建設中の(仮称)神戸アイセンター。iPS細胞を活用した網膜再生等、最先端の再生医療によって目の難病研究と治療を実施する医療研究施設です。開院は12月1日を予定しており、建物自体の竣工は来月です。

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アルミカーテンウォールを随所に採用したガラスの箱ビルは鉄骨造の地上7階建て。すでに建物を覆っていた一部の足場や養生ネットの撤去が始まり、ロゴとKobe Eye Centerの文字が建物頂部に取り付けられました。この建物についてはいつものように英語施設名のアルファベット頭文字4文字をとった名称にはしなかったようですね。

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医療センター前駅から見た神戸アイセンター。歩行者デッキと2階エントランスが直結します。

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L字型の敷地に建設された建物は想像以上にボリューム感があります。またアルミカーテンウォールはLow-E仕様の遮熱ガラスなのか緑がかっていて、住友不動産系のオフィスビルのようで格好良いです。コストカットのせいかファサードのデザインが変更されて、当初のパースよりも野暮ったくなったのですが、実物は悪くないですね。

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医療センター駅周辺はかなり密度の高いメディカルクラスター化しています。目標とする500社進出も夢ではなくなり始めました。7月末で338社・団体までに達しています。

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2017/09/05 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 6

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