こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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(仮称)神戸アイセンター新築工事 完成近づく! 

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神戸市立中央市民病院の隣接地で建設中の(仮称)神戸アイセンター。iPS細胞を活用した網膜再生等、最先端の再生医療によって目の難病研究と治療を実施する医療研究施設です。開院は12月1日を予定しており、建物自体の竣工は来月です。

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アルミカーテンウォールを随所に採用したガラスの箱ビルは鉄骨造の地上7階建て。すでに建物を覆っていた一部の足場や養生ネットの撤去が始まり、ロゴとKobe Eye Centerの文字が建物頂部に取り付けられました。この建物についてはいつものように英語施設名のアルファベット頭文字4文字をとった名称にはしなかったようですね。

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医療センター前駅から見た神戸アイセンター。歩行者デッキと2階エントランスが直結します。

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L字型の敷地に建設された建物は想像以上にボリューム感があります。またアルミカーテンウォールはLow-E仕様の遮熱ガラスなのか緑がかっていて、住友不動産系のオフィスビルのようで格好良いです。コストカットのせいかファサードのデザインが変更されて、当初のパースよりも野暮ったくなったのですが、実物は悪くないですね。

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医療センター駅周辺はかなり密度の高いメディカルクラスター化しています。目標とする500社進出も夢ではなくなり始めました。7月末で338社・団体までに達しています。

category: ポートアイランドII期

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2017/09/05 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 6

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竣工したトーカロ新本社屋 

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ポートアイランドII期で建設されていたトーカロの新本社ビルが竣工し、8月21日に稼働を開始しました。地上4階 延床面積約5,000平方メートルで東西に細長い形状の建物です。

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金属表面処理加工の大手企業である同社は東証1部に上場しており、4期連続増収増益を達成する好調経営を維持しています。売上高は289億6,300万円、経常利益58億円、純利益は40億7,000万円。



新本社敷地は6,000平方メートルあり、北側を駐車場、南側を庭園と公開空地としています。

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建物南側のエントランスアプローチです。

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南側の公開空地です。かなりの面積があり、お金が掛かっています。

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和のテイストを盛り込んだ庭園です。

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西側に車寄せが整備されました。

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ファサードには曲面を描くように設置されたアルミカーテンウォールを採用し、外縁部は艶のある漆黒のパネルで覆っています。デザイン性の高いオフィスビルになるとは思っていましたが、完成した建物は期待を越える仕上がりとなりました。設計と施工を担当した奥村組に「あっぱれ」です。このデザインをそのまま採用して垂直方向に拡大したビルを三宮に欲しいところですね。

新本社と共に益々の同社の発展を期待しています。

category: ポートアイランドII期

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2017/09/04 Mon. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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トーカロ新本社屋新築工事 

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ポートアイランド二期で建設中のトーカロ新本社ビル。同社から公式に8月21日移転が発表されました。しかし内容は相変わらず控え目で建物の概要等は全くありません。

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建設工事は竣工2ヶ月を切っており、すでに外観が完成していました。

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トーカロの企業ロゴが頂部コーナーに取り付けられました。

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緩やかなカーブを描く躯体をガラスで覆うスタイリッシュなデザインと黒で統一したシックな色調はこれまでポーアイ地区にはない外観です。存在感のあるオフィスビルが誕生します。

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メインエントランスのアプローチは最寄駅の京コンピューター前駅方向に振られています。

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これで倍の高さがあればもっと格好良かったなと思いました。1フロアの面積はかなりありそうです。

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これから竣工に向けて外構や内装工事の仕上げが進みます。すでに稼働している神戸医療イノベーションセンターと共に周辺地区を盛り上げていって欲しいと思います。

category: ポートアイランドII期

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2017/07/01 Sat. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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トーカロ本社新築工事 

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ポートアイランド二期地区で建設中のトーカロ新本社屋。ビルの完成後、東灘区の現本社屋から移転します。同社は金属の表面処理加工に秀でた神戸発祥のグローバル企業です。

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中央が膨らんだ楕円型で鉄骨造の建物にはすでにアルミ/ガラスカーテンウォールの取り付けが進められており、ほぼ建物全面が覆われているようです。

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東西に長い敷地の形状に合わせて5層のフロアが積み重ねられています。

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1階のエントンラス部は建物躯体から一部独立して突き出しているようです。

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同社は4期連続増収増益を達成し、好調な経営を維持しています。売上高は289億6,300万円、経常利益58億円、純利益は40億7,000万円。この新本社屋建設もこうした堅調を維持するための先行投資となります。神戸空港にポートライナーでたったのひと駅という立地による利便性の向上、国内外の顧客、拠点へのアクセス、そして医療機器関連産業への参入に伴う研究施設の強化がこの地に新本社を建設する理由となりました。ただ本社建設用地の発表は行ったものの、具体的に新本社の概要等を発表するには至っていません。

先端医療センター駅周辺の土地や区画にはほぼ隙間なく建物が建設・稼働していますので、神戸医療産業都市における企業や団体進出の主な矛先は今後、京コンピューター前駅周辺に軸足を移していく事でしょう。

category: ポートアイランドII期

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2017/06/11 Sun. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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