こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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Night Flight 大阪都心夜景 ~梅田上空から淀川を渡る~ 



今回は先日の国内出張時に大阪・伊丹空港を利用したので、着陸時に夜景動画の撮影に初挑戦してみました。

今年の9月1日より航空法の改定により、これまで禁止されていた離着陸時の電波を発しない電子機器の使用が解禁となりました。これにより旅客機の窓からの景色を気軽に誰もが撮影できるようになりました。

私が頻繁に使用する伊丹空港への着陸便は大概、生駒山上空を旋回してから大阪都心の東側を北上し、新大阪の上空を通過しながら、伊丹へ向かって高度を下げていき、最終着陸態勢に入ります。

梅田を含めた大阪都心上空はこの航路のお蔭で厳しい高さ制限が課されており、180-200mが界隈の超高層ビルの最高高さの限界です。しかしこの航路があるからこそ、離着陸時にはパイロットに「世界屈指」と言わしめる大阪都心の夜景を堪能することができます。特に真冬の空気の澄んだ日はまさに圧巻です。東京都心の場合、羽田を離着陸する旅客機が直接、上空を飛ぶ事は今の所ないので(議論はされていますが)、伊丹離着陸時程の迫力はありません。

今回、進行方向左の窓側に席が取れたのと、仕事でデジ一を持参していたこと、雨上がりで空気が澄んでいたこと等が奏功して、摩天楼眩い梅田周辺から淀川に至るまでのダイナミックな夜景を撮影することに成功しました(冒頭は苦戦しましたが・・・)。ブレードランナーやブラックレイン的な感じが出ているかと。

次回は神戸空港着陸時の神戸を撮影できる機会を得られたらと思います。

category: 空撮

2014/11/16 Sun. 08:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 3

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ダイナミックな神戸都心上空 

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前回に引き続き、ヘリ空撮による神戸上空です。今回は撮影した写真の中からよりダイナミックな都心エリアを抜粋してご紹介したいと思います。

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立体的な神戸の街は空から見た場合に最もそのダイナミズムを感じることが出来ます。これは南側に集中する高層建築と美しく区画整理された旧居留地を中心としたエリア、海側と山側の高低差等が相まって視覚的に訴えてくる効果なのでしょう。これに六甲の山々が背景に迫ることで、一層、街並が引き立つのです。

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この写真では高低差と高層建築が魅せるマジックがより顕著に表れています。

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神戸のシンボルストリート「フラワーロード」。

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旧居留地にはもう1本程、シンボル的な役割を担う超高層のオフィスビルがあると景観がグッと締まることになるでしょう。高さ的には150-170mは欲しいところです。

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東遊園地上空。都会のオアシスです。

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旧居留地を背後に絡めて。

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旧居留地上空。中央の大通りが京町筋です。

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海外では中心ビジネス街をCBD-Central Business Districtと呼びますが、旧居留地はまさに神戸のCBDですね。

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旧居留地と三宮の商業地区をゾーニングする役割を担っているのが、左に伸びる三宮中央通り。地下鉄海岸線が通りの地下に走っていますが、直線上にはHAT神戸が広がっています。将来的に延伸はあるのか。もちろん現状の赤字解消が前提ですが。

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神戸の表玄関・三宮駅周辺。こうして眺めると土地がないですね。駅上空の活用が今後の開発に大きな意味を持つことになるかもしれません。シティタワーの高さはダントツです。

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元町・南京町上空です。狭小ビルが密集しています。南側は大型のビルが多いですね。土地の狭い神戸の街では建物の敷地が非常に狭く、多くの地権者が存在しています。これが神戸に路面店街を発達させている要因の一つなのかもしれません。

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浜手バイパスは混雑する二号線を通らずにポーアイや神戸空港へアクセス路、43号線への迂回路として大きな役割を果たしています。またこの高架道路から眺める神戸の街並もまた格別です。来春に向けてハーバーランドの再生に期待が高まります。ノートルダム神戸もオープンし、第一突堤へ新ホテル進出の計画も固まりました。

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ウォーターフロントの北側に隣接している栄町通・乙仲通エリア。独自の方法で再生と変化を遂げている街です。トアウェストと並んで裏神戸を代表するエリアです。共同住宅の供給ラッシュによって居住人口も急増中です。

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ウォーターフロントの活性を更に高める為に、単なる遊覧船ターミナルとなってしまっている「かもめりあ」とその北側にあるロータリーの有効的な活用方法を検討する必要があります。場合によっては廃止して、中突堤中央ビルを含めた新たな敷地の活用という手段もあります。

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空から眺めると神戸の躍動感を感じることができる反面、この街の課題も浮き彫りになってくる気がします。都市行政のプランニングには街を空から眺めるということも必要であると感じました。


category: 空撮

2012/11/25 Sun. 16:02 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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空から神戸を見てみよう -11/4はヘリコプターの日(でした)-  

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昨年に引き続き神戸市が主催する空の日のイベントの一環として神戸ヘリポートで開かれたヘリコプターの日に参加してきました。例年同様に市消防局や県警のヘリの展示、小川航空による有料遊覧飛行が行われ、5分間という短い時間ですが、空の旅を堪能(空撮を堪能?)してきました。

当日の天気は薄曇り。快晴とはいきませんでしたがまずまずの空撮日和でした。

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和田岬周辺の兵庫区南端部は神戸経済を牽引してきた重工業の街。しかし近年、日本の縮図を見ているかのようにこのエリアも工場の集約や縮小の煽りを受けて遊休地が目立ち始めました。こうした遊休地の活用にイオンモールやコーナン等の大型商業施設の進出が決定しています。将来的に和田岬線の廃線を控え、俄かに地域が大きく変貌を遂げる可能性が高まっています。都心に近接する工場の街が一部その形を残しつつも良好な商住工のバランスの取れた街へと生まれ変わるかもしれません。エリアに張り巡らされた運河の活用も期待されています。地下鉄海岸線沿線の人気も高まる可能性を秘めています。

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来春の本格再生を控え、着々と工事の進むハーバーランド。中核施設であるダイヤニッセイビルとモザイクを所有する三菱倉庫と再開発を担うイオンモールはこれらの施設に新名称を与えました。その名も「umie(ウミエ)」。各施設もHa・Re棟がumie NORTH MALL、旧神戸阪急棟がumie South MALL、モザイクがumie MOSAICと名称を変更。

イオンモールが発表したキャナルガーデンのイメージパースを見る限り、NORTH MALL、SOUTH MALL共に現在は一部、分断されている2階のデッキを完全に縦貫する形に改造。現代モール風に変更することで、歩きやすく両建物間の回遊性を高める構造にするようです。デッキ設置により店舗面積は縮小されますが、それ以上のメリットがこの改造によって生まれそうです。デッキ沿いのエントランスや店舗配置も気になるところです。

またNORTH MALLで稼働中だったソフマップは6階へ移動してコジマと1フロアで共同出店の形態へと変更。空いた5階には衣料品他、複数のテナントが入居するとのこと。3階のユニクロは一時休業し、来春の一斉開業に再オープンするようです。さて2階のコムサやABCマート、ライトオン他は同様に営業再開するのでしょうか。

ハーバーランドではこの他、煉瓦倉庫レストラン南棟にインテリアショップ、カフェとデザイン文具が入居し12/3にオープンすることが決定しました。片翼飛行だった同施設が、周囲の整備も完了してようやくフル稼働を開始します。可能であれば北棟も思い切ってテナント入れ替えを期待したいですね。

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やはり神戸が生き残りを掛けて発展を遂げていくには、オンリーワンである港の活用が欠かせません。ウォーターフロントは神戸が誇れる最大の財産です。これを使わない手はありません。早急に都心エリアと親水エリアのアクセス改善が急務です。乗るだけでテーマパークのようなLRTの導入を本格的に検討して貰いたいものです。

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中突堤、第一突堤には宿泊施設が整備されることなりました。各突堤をはじめ、エリア内の回遊性を高めるためにまずは「ハーバー~第一突堤」間でLRTを整備してはどうでしょうか。空から見るとウォーターフロントは整然と整備されていることが良く分かります。

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まさに絵になる代表的な都市ですね。景観という切り口ではほぼ完璧なプロポーションと言って良いでしょう。非常に美しいです。

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第二、第三突堤とその付け根にある倉庫群も将来的にはウォーターフロント構想において重要な役割を担うことになります。最近では旧神戸生糸検査所がデザインクリエティブセンターKOBEへと生まれ変わりました。レトロ建築を再生して創造拠点として活用するというのも神戸ならではの試みです。この広大なエリアは貴重な再開発用地です。水辺を活かした魅力的なエリアへと変貌する日を夢見たいですね。ホテルを併設したカジノの誘致やアーティストが集うデザイナーズ住宅やSOHO等、昼夜を問わずに人が集う文化発信と娯楽機能を備えた全く新しい親水都市になったら面白いと思います。

二突には縦に円筒型の高層タワー(ホテル、賃貸住宅、分譲住宅、オフィス)を四棟縦列させて、頂部には様々な用途を併せ持つ展望回廊によって建物が連結しているような新しく奇抜で全国や海外からも注目を集めるような新たなランドマークなんてどうでしょうか。これはシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズにヒントを得たアイディアではありますが。本家は高さが200m級ですが、神戸は経済規模等や景観条例を考慮して100mでも十分なインパクトを持つと思います。

各突堤にはこうしたシンボルが並んで競い合う構図を考えたいものですね。

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浜手バイパスと阪神高速3号線の間に挟まれた西側の細長いエリアにも多くの上屋が存在します。この敷地はメリケンパークの北側パーキングから一直線上に阪神高速と平行している状態です。以前、私は阪神高速高架の撤去には浜手バイパスの活用策を考えていましたが、この細長い敷地の地下に阪神高速を通せば、旧居留地から親水エリアへのアクセス向上と視界の改善が図られる他、上屋のあるエリアも再開発が可能となるのではないでしょうか。もしかしたら市もこれを視野に入れているかもしれません。

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旧居留地エリアはセットバック方式で建物低層部の高さを揃えてスカイラインを統一しつつ、もっと高層化を進めると更に見栄えの良く効率的な都心部へと生まれ変わることができるでしょう。オフィス街は三宮駅前、旧居留地、ハーバーランドに集約して高度化し、他のエリアは商業、商住混在といったメリハリのある街へと改良を進め、神戸の街がまるごとテーマパーク化(ある意味ラスベガスのように)として機能する(現在もその趣はありますが)ことで魅力を高めて行くことができれば更に内外から人を呼べる街になるはずです。

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5分の飛行はあっという間で、神戸ヘリポートのあるポーアイへ帰還しました。前回も取り上げたポーアイは今や神戸の懐刀です。課題も多いですが、着実に進化を遂げています。

さて、次回の更新も空撮シリーズとなる予定です。よりダイナミックな都心部の様子をご紹介します。


category: 空撮

2012/11/22 Thu. 21:28 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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第11回 みなとまつり -ヘリ遊覧- 

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去る7月16日の海の日。梅雨明けらしい快晴に恵まれたこの日。前日の15日と2日間に渡ってメリケンパークを中心に第11回みなとまつりが開催されました。会場では多くのイベントが開催され、連休と相まって多くの人が訪れていました。

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様々な船舶が中突堤やメリケンパーク周辺に集った他、15日には航空ショーも開かれ、ドイツ製エアロバティックス専用機 エクストラ300Sを使用した曲芸飛行が披露されました。私もとある展望台からその様子を見ていましたが、それは見事な飛行でした。でもこんな市街地上空でもし何らかのミスで失敗したら…と考えるとちょっと怖いですね。こんなショーが見られるのも神戸空港が開港したおかげですね。

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さて、私にとっての「まつり」は何と言ってもこれです!

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年に数回あるかないかの低予算で空撮ができる貴重な機会。しかも当日の天気はド快晴!乗らない訳にはいきません。遊覧飛行を運行するのは、学校法人ヒラタ学園。

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今回、搭乗した機材は「ユーロコプターEC135」。巡航速度は時速254km。前回の空撮で搭乗したロビンソンヘリコプター社製「R44」と比べると遥かに大型です。ユーロコプターと言えば、つい最近、神戸空港に事業所を開設したばかりの仏発祥の国際的な企業です。

遊覧飛行で悩ましいのは座席の位置です。通常、最良なのは運転席の横ですが、今回の飛行はメリケンパークを発して南下し、和田防波堤上空で北へ旋回して戻ってくるというコースなので、前回のように都心上空は飛行しません。従ってどこの席に座るのがベストなのか、チケットを買って並んでいる間、ずーっとあれこれ思案していました。

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結局、進行方向右側に席を確保。離陸後すぐにウォーターフロントに並ぶ神戸の代表的な建造物群のベストショットを収めることができました。まだ高度的には100mに達していない程度でしょうか。

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これから1年間で大きな変革を遂げるハーバーランド。街開き以来の最大規模の再生プロジェクトが進行中です。まずは先行してニューオータニ跡にホテルクラウンパレス神戸が7月26日に開業します。ハーバーランドセンタービルの外装改修工事も進み、商業施設棟に関しても近日中に動きが出てくるかもしれません。ダイヤニッセイビルやモザイクの再開発も着々と進行中。空白地のプロジェクトも始動を待っています。

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兵庫突堤は釣り人のメッカでしたが、大部分が閉鎖されてしまい、限られた場所となってしまいました。花火の観覧にも人気が高かった場所です。川崎重工の造船事業を取り巻く環境は、需要の大幅減や韓国・中国との競合によって非常に厳しいものではありますが、同社は事業の継続を自社単独で行なっていくようです。神戸製鋼といい、神戸をリードするこれらの企業の気骨と気概は頼もしい限りですね。

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さて、先日、イオンモールの進出が明らかになった旧中央卸市場跡と移転開業した現在の市場です。多くの運河に囲まれている環境ですが、親水というメリットは現状、全くと言っていいほど活かされていません。モール開業時には、運河沿いにプロムナードが整備されるようです。ハーバーとの競合は避け、施設間にシャトルバスを設けたり、共通イベントの開催等、両施設がイオンによって運営されていることをアドバンテージに変え、相互連携した形で双方の発展に繋がる方針が望まれます。

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神戸ホームズスタジアムの後方に広がる神戸の西部副都心・新長田。大丸撤退後の新施設の内容に自ずと注目が集まります。今後の再開発の行方にも影響を与えかねないので、しっかりとしたビジョンを持った企業による運営を望みます。

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こちらは長年の造船事業に終止符を打った三菱重工神戸工場。眼下のドックから同工場最後の商船となる商船三井向け自動車運搬船「エメラルドエース」が建造され、3月に進水。同工場造船事業100年の歴史は幕を閉じました。今後は原発を事業の要としていた訳ですが、その舵取りの行方も現在は不透明となっています。これらの造船設備は今後どうなるのでしょうか。

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打って変わって躍進と遂げているポーアイの医療産業都市。遂に計算速度世界2位に後退してしまいましたが、その能力には広い期待が寄せられているスパコン「京」の稼働がいよいよ9月に迫っています。企業の進出も順調に進んでおり、集積が集積を呼ぶ好環境が出来つつあります。臨床の場となる病院の集積化も進められています。更なる発展に向けて、イズミヤやムサシ跡に民間運営の大型医療施設の誘致等はできないものでしょうか。

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ポーアイ2期の発展を尻目に、今後の在り方が問われている六甲アイランド。P&G本社の同島からの撤退が決定的となり、業務機能の縮小は明らかです。神戸はなぜこんなにも拠点を複数、開発してしまったのでしょうか。都心、ポーアイ、新長田、西神のみに集中させていればそれぞれにもっと機能の充実が図られていたのではないかと思います。まあこれは神戸だけに限った話ではなく、バブル期にはどこでも拡大路線が取られていた訳ですが、神戸は震災後の復興でも更に拠点分散化を進めてしまいました。

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照明演出の変更が検討されている神戸大橋。港のシンボルとして美しい形に彩られることを期待したいです。この際、赤の塗装から別の色への変更も考えられないのでしょうかね。

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さて、お待ちかねの都心エリアですが、今回は上空を飛んだわけではないのであまり数がありません。

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高低差によって三宮と新神戸の高層ビル群が折り重なるようにして林立する様は神戸らしい景観です。

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ラストは着陸寸前に撮ったこちらの画像。空撮には見えませんが、空中から撮っていますので、見ることの出来ないアングルです。

いつかはチャーターして自由に撮影してみたいものですね。

最近、多忙の為、更新頻度が落ちています。新しい記事を楽しみにして頂いている方々には申し訳ありませんが、できる限り頑張りますので、ご了承をお願い致します。


category: 空撮

2012/07/22 Sun. 09:14 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 6

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