こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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リーガル神戸三ノ宮フラワーロード新築工事 

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大阪の不動産会社・創生が建設中の「リーガル神戸三ノ宮フラワーロード」。地上15階 地下1階 延床面積3413.48平方メートル 総戸数63戸の分譲マンションです。


建築計画のお知らせ掲示が2015年秋でしたが、なかなか着工されませんでした。昨年、ようやく着工しましたが、建設スピードは比較的ゆっくりです。

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フラワーロードの南側に新築建物が建設される例は珍しいです。実際の敷地はフラワーロードに面している部分の間口は非常に狭く、東側奥に広がっている形状です。

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よってフラワーロードに面した部分は8階に高さを抑え、奥側を15階という建物を東西で高低差を付けた建物となります。

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リーガルシリーズのマンションは建物を総タイル張り+低層部は御影石という構成になっているため、落ち着いたデザインはオーソドックスですが、流行り廃りがなく、外観の老朽感も目立ちません。

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マンションを建てるとしても、手前の狭小ビルも集約し、低層部を店舗や事務所とした建物であるのが理想でした。ただ街の景観連続性の観点においてはここに何も無かった頃と比べると、悪くはないかと思います。

category: その他都心プロジェクト

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2017/09/16 Sat. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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山幸学園神戸校完成・開校 

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学校法人三幸学園がJR元町駅の北側である北長挟通に計画していた新校舎が竣工しました。建物は地上6階建て、延床面積2,178平方メートルで、同学園が運営する神戸元町医療秘書専門学校と神戸元町こども専門学校の2校が建物内に開校しました。

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建物の外観デザインは神戸の港と洋館をモチーフとしており、淡いクリーム色のタイルを全面に外装材として採用している他、アーチ形、丸形、四角形等の三種類の形状の窓や黒のフレームサッシを使っています。塔屋は灯台を模した円筒形で、遊び心たっぷりの建物となりました。

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落ち着いたエリアにある落ち着いた感じのある建物ですが、あまり人目につかない場所にあるのは勿体無い限りです。三宮中央通りやトアロードにこのまま移設したい位です。

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1階のエントランスアプローチです。円筒形の支柱を左右にアプローチが貫きます。小さいながらもピロティ空間やウッドデッキのパティオが設けられています。

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「神戸らしさ」をある意味、体現した建物ではないかと思います。こんな建物がもっと街中の目立つ場所に増えたらと思います。

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そんな山幸学園神戸校のすぐ北側の駐車場に新たな建設プロジェクトが計画されています。今はコインパーキングとなっていますが、その前は廃墟と化した幽霊ビルが長年に渡って放置されていました。

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この敷地に計画されているのは店舗と事務所から構成される地上7階建てのビルです。マンションになってもおかしくない場所ですが、珍しく事務所ビルが建設されます。計画しているのは建物の向かいにある元町リンズスクエアに入居する福建貿易社です。来月着工予定です。

category: その他都心プロジェクト

2016/05/08 Sun. 07:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 5

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代々木ゼミナール神戸校はオフィスビルへコンバージョン 

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一昨年に他全国19校と同時に一斉閉鎖された代々木ゼミナール神戸校。その後、昨秋より大成建設が施工を手掛けた改修工事が進められてきました。工事自体は2月末には完了していたようですが、その後、建物の再利用に向けての目立った動きはありませんでした。しかしここに来て建物の活用法が決定したようです。

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建物の正面に新規で設置された建物名称の石板パネル。「Bellevue Office Sannomiya」とあります。同じ建物名称でインターネット検索すると東京・代々木にある賃貸オフィスビルがヒットします。古い建物をガラスファサードの斬新なオフィスビルにリノベーションした物件のようです。「Bellevue Office」というブランドは代ゼミの運営者である高宮学園の関連会社となるのでしょうか。

代ゼミ神戸校は1990年築の地上8階、地下1階建ての建物です。元々、校舎だったのでオフィスビルへのコンバージョンは比較的容易だったと思われます。勿論、最新のOAフロア等の整備や内装のリノベーションは必須だったことでしょう。

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JR三ノ宮駅からも至近距離にある物件です。賃貸オフィスビルとしては申し分のない条件が揃っています。神戸の都心部の空室率もだいぶ下降してきました。好立地にまとまった空き床を確保するのは難しくなってきています。特に新規供給が絞られてしまった事で最新鋭ビルのストックが少ない神戸において、大規模リノベーションによって大幅な設備更新が行われたビルは貴重なストックに成り得ます。

隣接する閉鎖されたままの大隆ビルも気になるところです。阪急の駅ビル計画が発表され、JRも後に続くようであれば周辺の開発機運も高まってくることでしょう。

category: その他都心プロジェクト

2016/05/05 Thu. 10:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 4

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BAL三宮ANNEXの解体工事 

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トアロード沿いにある複合商業ビル「BAL三宮」。その別館的存在であるANNEX棟の解体が始まりました。

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ANNEX棟はトアロードに面した一等地にある2階建ての建物でこれまでCOACHが中核テナントとして営業していましたが閉店。改装して新店舗が入るような雰囲気でしたが、いつの間にか解体が始まりました。

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本館とは建物1棟と道路1本によって隔たれています。

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実はBALのANNEXはこの解体中の建物だけでなく本館の南側に複数の低層建物が存在し、これらがBAL ANNEXとして運営されています。旧居留地の大丸のような運営方法ですね。小さいですが、BAL共和国が形成されています。

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解体中のANNEXに隣接して西側にある別棟。4店舗が営業中。

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道路を1本隔ててPLSTが入居する別棟。

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他のANNEX箱型店舗ビルとは一線を画した一軒家のような雑貨店Madu。

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解体後の土地の活用法が気になります。BALが所有し続けるのであれば、新たな店舗ビルを建設する可能性が高いと思われます。京都のBALも完全に新規で建替えられました。他ANNEX棟のテナントとの賃貸契約が切れた後に同じ区画内にあるANNEX全敷地を一体的に開発し、本館に匹敵する規模の建物を建設する計画だったらと淡い期待を寄せています。

category: その他都心プロジェクト

2016/02/24 Wed. 07:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 5

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