こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

05« 2018 / 06 »07
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.

(仮称)ポルシェセンター神戸新築工事 

porchcenter29.jpg

鉄骨建方が完了して建物の骨格が完全体になった(仮称)ポルシェセンター神戸新築工事。東灘区住吉にある現センターを事業主の株式会社ベルクが旧居留地に移転させます。

porchcenter28.jpg

こうやって躯体が立ち上がると、完成予想パースから想像していた建物よりも存在感が大きいですね。建物最高部は隣接するデビスパーキングビルと肉薄しています。

porchcenter25.jpg

1番最初に出てきた完成予想パースには肝を冷やしたが、その後に公式サイトで発表されたパースは適した形に修正されました。この土地にはかつてタワーマンションの構想提案もあったようです。

porchcenter26.jpg

ポルシェと言えばSUVの新型カイエンにPHVが加わるようです。EVへの流れは加速度的になっていますが、老舗スポーツカーメーカーもこの流れには抗う事は出来ません。エンジンの吹け上がりや排気音こそスポーツカーの醍醐味ですが、EV化に伴った新しい付加価値の創造が求められていく事になります。都市に課される意義の変化も同じなのかもしれませんね。やはり神戸には新風を吹き込むキッカケが必要です。

category: 海岸通 旧居留地計画

thread: 神戸 - janre: 地域情報

2018/05/18 Fri. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

go page top

(仮称)神戸ポルシェセンター新築工事 

porchcenter20.jpg

海岸通りと京町筋の交差点角地で建設中の神戸ポルシェセンター。鉄骨建方が進められていますが、いよいよ作業も終盤に近づいてきました。

porchcenter21.jpg

クレーンの乗り入れている中央部を除き、ほぼ鉄骨が組み上がって建物の骨格全体が姿を現しました。建物最高部は隣接するデビスパーキングに肉薄する高さで想像以上に存在感があります。

porchcenter22.jpg

建物の新陳代謝が進まない街はやはり衰退感が漂います。歴史価値のある建物の保存は必要ですが、中途半端に古い昭和の建物や低度利用されている都心の土地はこの好景気で低金利の内にどしどし建て替えや開発を進めて欲しいと思います。

porchcenter23.jpg

隣り合うチャータードビルは1階の名物カフェ閉店後、新たなテナントを誘致する気配がありません。上階にはホテルの開業が予定されていましたが、計画は白紙撤回されたのかその後の音沙汰がありません。上階は使用されている気配もなく今後どうなるのか少し心配です。是非ともホテル化を進めて欲しいと思います。

porchcenter24.jpg

これらの建物も海岸通全体の中で見ると存在感は小さくなりますね。新旧のコントラストが神戸の独特の雰囲気を創り出しています。

category: 海岸通 旧居留地計画

thread: 神戸 - janre: 地域情報

2018/04/27 Fri. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

go page top

(仮称)ポルシェセンター神戸新築工事 海岸通・旧居留地計画  

porchcenter13.jpg

先週、鉄骨建方が始まった模様をお伝えした「(仮称)神戸ポルシェセンター 海岸通 旧居留地計画」。地上5階建て 延床面積 延床面積3,175.27平方メートル 高さ27.20mの自動車販売ショールームです。現在、住吉にある神戸ポルシェセンターが都心へ移転開業する予定です。

porchcenter11.jpg

鉄骨建方の工事は更に進行し、一部は最上層である5階まで達しています。

porchcenter10.jpg

更に角度を変えてもう1枚。1階、2階の階高は非常に大きく3-5階は共通の高さとなっています。1階は吹き抜けのような天井の高いショールームや商談スペース、2階も同様+オフィス、3階は恐らく整備ピット及び駐車場、4-5階も駐車場なのではないかと思います。

porchekobecenter00.jpg

4-5階はセットバックしてシンプルな構造になります。

porchcenter14.jpg

3階までの壁面の高さが隣接するチャータードビルと統一されています。思った程、4-5階の存在感は無くあまり気になる感じはありません。

これまで自動車ショールームは顧客が車で来店する事を前提として、幹線道路沿いに店舗を構えるのが通例でしたが、こよ旧居留地界隈では都心のビル1階という立地にレンジローバー/ジャガーから始まり、ランボルギーニ、ベントレー、そしてポルシェと高級輸入車のショールームが次々と進出。この先もポルシェセンターからまっすぐ南に下った新港突堤基部西地区再開発でBMWの販売を行うGLIONが新本社ビルを建設しショールームを開く予定です。都心とウォーターフロントエリアに突如として、高級車ショールームの集積地が誕生する背景には好調な輸入車の販売と消費者の行動パターンの変化があるのではないかと思います。そのうち、国内唯一の高級車ブランドであるレクサスも出店を検討するのではないかと予想しています。

category: 海岸通 旧居留地計画

thread: 神戸 - janre: 地域情報

2018/04/11 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

go page top

(仮称)ポルシェセンター神戸新築工事 海岸通・旧居留地計画 

porchcenter06.jpg

海岸通と京町筋の西側角地で建設中である(仮称)ポルシェセンター神戸。基礎工事が完了し、地上躯体構築となる鉄骨建方が開始されました!

porchcenter07.jpg

この建物の特徴である東側のアール部を含めた海岸通側の鉄骨から組立が進められています。低層部は地上1-3階までで、隣接するチャータードビルと高さを統一した形です。

porchcenter09.jpg

パースに示されていた途中階の長方形の窓枠の鉄骨が確認できます。基本デザインはパースに忠実のようです。

porchcenter08.jpg

当初に公開された完成予想パースの出来が簡素過ぎてディテールの表現が無く、建物の外装材が分からないので完成してみないと仕上がり具合が分からなかったのですが、ようやく正式なパースが事業主のベルク社から発表となりました。

porchekobecenter00.jpg

皆さんからも酷評だったデザインからかなり修正が入り、少なくとも低層部はポルシェセンターに共通した上質なメタル感が表現された外装です。また3階も連続窓に変更された他、南側の壁面には吹き抜けに合わせて切り込みのようにカーテンウォールと装飾を取り付けた部分を追加する等、ディテールに趣向が加わりました。上層部はシンプルなままですが、色調は以前よりも明るくなっています。

porchcenter05.jpg

海岸通と京町筋交差点は今後、新港地区の再開発が進行すると、ウォーターフロントから見た都心地区のゲートエリア的役割が強まりますので、景観上なおける重要性が高くなります。まずは以前より改善されたデザインと外装を纏った建物になるようで一安心です。

category: 海岸通 旧居留地計画

thread: 神戸 - janre: 地域情報

2018/04/02 Mon. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

go page top