こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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(仮称)ポルシェセンター神戸新築工事 海岸通・旧居留地計画  

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先週、鉄骨建方が始まった模様をお伝えした「(仮称)神戸ポルシェセンター 海岸通 旧居留地計画」。地上5階建て 延床面積 延床面積3,175.27平方メートル 高さ27.20mの自動車販売ショールームです。現在、住吉にある神戸ポルシェセンターが都心へ移転開業する予定です。

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鉄骨建方の工事は更に進行し、一部は最上層である5階まで達しています。

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更に角度を変えてもう1枚。1階、2階の階高は非常に大きく3-5階は共通の高さとなっています。1階は吹き抜けのような天井の高いショールームや商談スペース、2階も同様+オフィス、3階は恐らく整備ピット及び駐車場、4-5階も駐車場なのではないかと思います。

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4-5階はセットバックしてシンプルな構造になります。

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3階までの壁面の高さが隣接するチャータードビルと統一されています。思った程、4-5階の存在感は無くあまり気になる感じはありません。

これまで自動車ショールームは顧客が車で来店する事を前提として、幹線道路沿いに店舗を構えるのが通例でしたが、こよ旧居留地界隈では都心のビル1階という立地にレンジローバー/ジャガーから始まり、ランボルギーニ、ベントレー、そしてポルシェと高級輸入車のショールームが次々と進出。この先もポルシェセンターからまっすぐ南に下った新港突堤基部西地区再開発でBMWの販売を行うGLIONが新本社ビルを建設しショールームを開く予定です。都心とウォーターフロントエリアに突如として、高級車ショールームの集積地が誕生する背景には好調な輸入車の販売と消費者の行動パターンの変化があるのではないかと思います。そのうち、国内唯一の高級車ブランドであるレクサスも出店を検討するのではないかと予想しています。

category: 海岸通 旧居留地計画

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2018/04/11 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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(仮称)ポルシェセンター神戸新築工事 海岸通・旧居留地計画 

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海岸通と京町筋の西側角地で建設中である(仮称)ポルシェセンター神戸。基礎工事が完了し、地上躯体構築となる鉄骨建方が開始されました!

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この建物の特徴である東側のアール部を含めた海岸通側の鉄骨から組立が進められています。低層部は地上1-3階までで、隣接するチャータードビルと高さを統一した形です。

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パースに示されていた途中階の長方形の窓枠の鉄骨が確認できます。基本デザインはパースに忠実のようです。

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当初に公開された完成予想パースの出来が簡素過ぎてディテールの表現が無く、建物の外装材が分からないので完成してみないと仕上がり具合が分からなかったのですが、ようやく正式なパースが事業主のベルク社から発表となりました。

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皆さんからも酷評だったデザインからかなり修正が入り、少なくとも低層部はポルシェセンターに共通した上質なメタル感が表現された外装です。また3階も連続窓に変更された他、南側の壁面には吹き抜けに合わせて切り込みのようにカーテンウォールと装飾を取り付けた部分を追加する等、ディテールに趣向が加わりました。上層部はシンプルなままですが、色調は以前よりも明るくなっています。

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海岸通と京町筋交差点は今後、新港地区の再開発が進行すると、ウォーターフロントから見た都心地区のゲートエリア的役割が強まりますので、景観上なおける重要性が高くなります。まずは以前より改善されたデザインと外装を纏った建物になるようで一安心です。

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2018/04/02 Mon. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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(仮称)ポルシェセンター神戸 新築工事 海岸通・旧居留地計画 

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海岸通と京町筋交差点西角地で計画されていた「海岸通・旧居留地計画」が本格的に着工しました。ポルシェの正規ディーラーである株式会社ベルクが事業主で、大和ハウス工業が設計と施工を手掛ける自動車販売店ビルを建設します。

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プロジェクト名は「(仮称)ポルシェセンター神戸 新築工事」。地上5階建て 延床面積3,175.27平方メートル 高さ27.20m 鉄骨造のビルが建設されます。ベルク社は現在、東灘区・JR住吉駅近くに神戸ポルシェセンターを営業していますが、この新築建物の完成を機に、同センターを都心地区に移転します。

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景観審議会にて計画されている建物のデザインや色調等に物言いがつきました。その後、11月17日には協議が成立し、クリスマスの着工となりました。当初の計画から建築面積、延床面積、建物の高さが若干、変更になっています。デザインの修正によってこれらのスペックが変わったのかどうかは定かではありません。

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ベールを脱ぐまで最終形は分らないまま着工に至ったと言えます。現場には掘削機が入り、場所打ちコンクリート杭の建て込みが始まりました。7月末の竣工・8月の開業予定です。是非ともこの立地に馴染む建物が完成して欲しいですね。ちなみに隣接するチャータードビルのホテルへのコンバージョンプロジェクトが計画されていましたが、結局、頓挫してしまったのでしょうか。近代建築を活用して神戸らしい新ホテルの誕生かと期待していましたので、残念です。

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2018/01/09 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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海岸通 旧居留地計画  

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京町筋と海岸通の交差点西角は大和ハウスがテナントビルを建設する予定です。ポルシェの正規代理販売店である(株)ベルクがショールームを開業します。

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こちらが新築建物の完成予想パースです。地上5階という事で大通りの交差点に相応しい建物になるのかどうか多少心配していましたが、思っていたよりもボリューム感のある建物になりそうです。

神戸市のデザイン審議では並行して立ち並ぶ近代建築ビルとの統一感が無いという指摘があり、今後、まだデザインの設計変更がありそうです。南北面の外壁は曲面壁となり、4-5階の壁面の色調はダークグレーのコントラストが強過ぎるという事から白への変更が模索されているようです。最終形がどのように落ち着くのか気になるところです。

この建物が完成すると、旧居留地界隈にはポルシェ、ランボルギーニ、ベントレー、ジャガーがショールームを構える事になります。中でもこのポルシェのショールームは最大級です。アパレルの新規テナント進出が伸び悩む中、今後も輸入車のショールームは増えていくかもしれません。

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2017/11/20 Mon. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 10

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