こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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JR元町駅前南側のまちなか拠点整備 ベンチ設置着手 


神戸市がJR元町駅東口前の広場空間を「まちなか拠点」として再整備する方針を固め、整備デザイン案を民間から広く公募して最優秀案が決定したのが、昨年8月。今年の3月には完成を目指すとしていましたが、着工せずに3月を迎えました。


応募提案内容の条件等として以下が課されていました。

・対象エリア内には概ね30人程度が座ることのできる構造
・整備後に特段の維持管理費用を必要としない
・既存施設(彫刻、電光パネルなど)は、撤去、残置、移設可


「六甲の稜線」と「みなとの泊(とまり)」を模した階段状ベンチの整備というコンセプトの下、曲線を描いた階段状ベンチの上に植栽や植樹を行うデザインとなります。

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施工者は垂水区の弥生造園。神戸市の公共工事も多く出掛けてきた実績があります。現在は既存の駅前設備の解体撤去に着手しています。

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完成は約3ヶ月後の6月末を予定しています。三宮の再開発・再整備が優先される中、元町駅はJR西日本からも冷遇されている感があります。プチリニューアルでトイレ等の改修やエキナカ施設の整備等が実施されましたが、未だエスカレーターもありません。現在、都心各駅で実施中の天井耐震改修も元町駅だけは何故か対象外です(震災復興時に改修済?)。快速が停車し、1日の乗降客数も95,000人に達する駅としてはもっと華やかさがあっても良いと思います。まずはこのベンチ設置によってまちなか拠点空間としての賑わい創出から元町の発展を期待したいと思います。

category: 元町駅東口前整備

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2018/03/18 Sun. 08:12 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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JR元町駅東口前空間整備 デザイン案公募結果発表 

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神戸市はJR元町駅東口前の広場空間を「まちなか拠点」として再整備する方針ですが、この整備デザイン案を民間から広く公募し、選考の末に最優秀案が決定したと発表しました。

応募提案内容の条件等として以下が課されていました。

・対象エリア内には概ね30人程度が座ることのできる構造
・整備後に特段の維持管理費用を必要としない
・既存施設(彫刻、電光パネルなど)は、撤去、残置、移設可

つまりはあまりお金を掛けずに、街の回遊性や空間の拠点性向上をしようというものです。

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「デザイン性」「わかりやすさ」「集まりやすさ」「回遊性」「快適性」の5項目の採点により審査された最優秀案が上記のイメージ図です。「六甲の稜線」と「みなとの泊(とまり)」を模した階段状ベンチの整備というコンセプトの下、曲線を描いた階段状ベンチの上に植栽や植樹を設ける形状は、大阪・難波のなんばパークスを思い起こさせます。

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ベンチを伴った空間と言えば、国際会館の低層部から地下階に向かって整備されている円形の階段ベンチが思い浮かびます。ここは季節を問わず時間を過ごす人々が見受けられます。そうした観点から今回の提案内容は悪くないのではないかと思います。

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ただ三宮の再整備にある程度の目処がつけば、次は必然と視点は元町に移ってくるはずです。元町の再開発は駅前か大丸周辺が起点となっていくものと思われますが、その際には駅前広場の整備も大規模になるはずです。今回の整備はそれまでの繋ぎ的な整備という位置づけではないかと思います。

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早期に着工し、来年3月の完成を目指します。JR元町駅は乗降客数が95,000人強にも上り、県内でも9位の都心駅にも関わらず、エスカレーターはなく、エレベーターでさえも西側1基のみ。東口への動線も悪く老朽化も進んでいます。まずは三ノ宮駅の改修が最優先ではありますが、三ノ宮に一区切りついた段階で、元町駅の改修にも着手をお願いしたいですね。

category: 元町駅東口前整備

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2017/08/14 Mon. 07:24 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 4

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