こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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新長田合同庁舎建設工事 

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お詫び: 1/27掲載の兵庫新区役所についての記事ですが、ブログの構成を壊してしまうタグが入ってしまい、原因が突き止められず削除せざるを得ませんでした。バックアップを取り忘れてしまったので、復活が出来ません。また次回の取材で最新状況をお伝え致します。

新長田・二葉町の県・市合同庁舎の建設状況です。基礎工事が順調に進められている模様です。熊谷組の施工で地上9階 延床面積19,077.00平方メートルの庁舎ビルが建設されています。

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L字型に構築された乗入構台です。中央部にクローラークレーン一台が鎮座して基礎工事のサポートをしています。

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部分部分で工事の進捗が異なるので、杭工事後の基礎工事の各工程を見てとる事が出来ます。この箇所は杭頭に柱脚が接続され、床と地中梁の配筋工事が進められています。

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この箇所は床のコンクリート打設が行われ、地中梁の配筋が更に進んでいます。

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そしてこの箇所は鉄筋の両側に型枠が取り付けられて中にコンクリートが流し込まれて固化し、ほぼ鉄筋コンクリートの基礎が完成している様子です。

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敷地内の全面の配筋とコンクリート打設が完了すると、基礎工事は終了し、柱脚にH鋼の重量鉄骨が取り付けられる鉄骨建方が始まり、建物の骨格が形作られていきます。コンクリート打設後のタワークレーンの登場を期待しています。

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建設地の北側に隣接してアスタ新長田タワーズコート3番館スカイマークタワー(地上29階 高さ113.4m)が聳えます。アスタ新長田の当初の構想ではこの合同庁舎の敷地にも低層部に商業フロアを配した同規模のタワーマンションが計画されていました。

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仮囲いには大きな完成予想パースが掲示されました。かなり大きいので実物大とはいきませんがかなり迫力があります。確定申告の季節ですが、この建物が完成すると税事務所が移転してきますので、新長田を訪れる機会が増える方も多くなるかもしれません。

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新長田合同庁舎から北に2ブロック進んだ角地にも建設現場があります。但馬銀行新長田支店が建設中です。場所打ちコンクリート杭の打設が行われています。地上4階 延床面積920平方メートルの銀行ビルが新築されます。

※いつもコメント欄への書き込みありがとうございます。当欄は頂いたコメントに対する継続的な返信が出来なくなった為、一度、閉鎖しましたが、取り上げたプロジェクトに関する感想や意見を述べる場及び情報交換の場としての再開を望まれる方々のお声が多数ありましたので、再度の開設を行いました。尚、コメントは承認制にしており、内容には全て目を通していますが、公序良俗に反する表現のあるコメント、名前の記載の無いコメントの掲載は控えさせて頂きます。また前述のコメント欄再開の理由により、基本的に書き込み頂いたコメントに対する返信は致しませんのでご理解の程、お願い申し上げます。

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2018/02/18 Sun. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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新長田合同庁舎建設工事 

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本格着工した新長田・二葉町の県・市の合同庁舎。地上9階 延床面積 19,500平方メートルの庁舎ビルが日建設計の設計、熊谷組・美樹工業・山田工務店のJV施工によって建設中です。

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建設工事はまだ基礎工事の段階ですが、作業のピッチは速いようです。前回の取材時は杭打が終わって掘削と山留工事が進行中でした。既存施設の地中障害物解体工事が不要なのと、地下階が無いことが要因かと思われます。

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現在は乗り入れ構台が築かれ、基礎の配筋とコンクリート打設の段階まで進んでいます。鉄骨支柱が接続される柱脚が規則正しく並んでいます。これらも全て周りに型枠が取り付けられて内部にコンクリートが流し込まれ、基礎ができます。

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大型ビルの建設はやはりその工事規模から見ても基礎工事の段階からワクワクしますね。

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写真中央の鉄筋の中に立つ円柱体は何でしょうか。先端にはホースが取り付けられています。

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同様な円柱体が乗り入れ構台を取り囲むように4箇所設置されています。コンクリートを流し込んでいるのでしょうか。

この現場では思ったよりも早くタワークレーンが登場するかもしれません。この庁舎の完成を機に新長田の官庁街化も今後、更に進めるべきではないかと思われます。市庁舎建て替えや県庁再整備によって都心エリア活性化の為に市有地や県有地を民間活力によって再開発用地に充て、あぶれる庁舎機能は新長田に集約します。これにはアスタの既存再開発ビルを活用し、商業フロアを庁舎として利用できるようコンバージョン工事を施します。建設中の新庁舎を本庁舎とし、2階デッキで連結すれば各部署の連携も取りやすくなります。空き床の解消と商店街の賑わいにも貢献するでしょう。

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2018/01/16 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 3

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新長田合同庁舎建設工事 

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神戸市と兵庫県が計画している新長田・二葉町5丁目の合同庁舎。10月上旬には井戸知事や久元市長も出席した起工式が現地で執り行われました。その後、しばらくの間、実際に工事は始まりませんでした。

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ようやく本格着工に至りました。施工は熊谷・美樹・山田のJVが受注しています。

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この庁舎の完成後には現在、バスターミナルビルI期ビルに入居しており、この新庁舎の計画も担っている神戸すまいまちづくり公社がこの建物に移転してくる予定です。今後、神戸市役所の老朽化した三宮の庁舎群の建て替えが進められますが、新たに建設される建物は必ずしも全て庁舎機能を有するとは限らないようです。その受け皿として、新長田はまだこれから西の官庁街としての発展を遂げる余地がありそうです。

8階: 神戸すまいまちづくり公社
6-7階: 兵庫県神戸県民センター(県民交流室、県税事務所)、住宅供給公社 神戸事務所
2-5階: 神戸市行財政局主税部(本庁税部門の一部)、各区市税事務所
1階: 兵庫県神戸生活創造センター

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具体的な着工日が分かりませんが、いつの間にやら、かなり工事は進んでいるようです。

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敷地内には等間隔に鉄骨の頭がニョキニョキと地面が から突き出ています。外周部は山留壁構築のためのH型鋼で、中央は乗入構台を支える支柱でしょうか。よってすでに杭工事は完了している可能性が高いです。竣工は2019年6月末を予定しています。完成後には約1,050人の市・県職員が就業する事となります。

県と市の共同事業の象徴のようなプロジェクトですが、今後も都心の再整備を中心にコラボプロジェクトを増やして欲しいですね。

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新長田駅南第2-B地区(大橋5第2工区)と呼ばれる角地は昨年6月に特定建築者募集によって入札が行われ、但馬銀行が決定していましたが、その後、工事が始まる気配がありませんでした。

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1年半を経てようやく但馬銀行長田支店が着工します。

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敷地面積434.37平方メートルに鉄筋コンクリート造、地上4階、延床面積約910平方メートルの店舗ビルを建設する予定です。同行は東に100m程の場所に支店を構えていますが、新店舗ビルの完成と共に移転予定です。

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2017/12/05 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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新長田合同庁舎新築工事 建築計画のお知らせ掲示! 

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新長田の双葉町5丁目で計画されている神戸市と兵庫県の合同庁舎。地上9階建て、延床面積19,498.37平方メートルの庁舎ビルとなります。

フロア構成は以下となっています。

8階: 神戸すまいまちづくり公社
6-7階: 兵庫県神戸県民センター(県民交流室、県税事務所)、住宅供給公社 神戸事務所
2-5階: 神戸市行財政局主税部(本庁税部門の一部)、各区市税事務所
1階 : 兵庫県神戸生活創造センター

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建設予定地はまだ更地のままです。敷地内にしばらくあった民家は解体撤去済みです。

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そしていよいよ建築計画のお知らせが掲示されました。日本設計が設計を担当、施工者はまだ未定のようです。着工は10月初旬の予定となりますが、大概、遅れます。竣工予定は2019年6月です。着工が遅れれば、これもずれ込みます。

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敷地北側に掲示された北エントランスの完成予想パースです。

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敷地東側にも東エントランス周りの完成予想パースが掲示されています。

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こちらがメインのエントランスとなるようです。

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この建物が完成すると、現在、さんぱるに入居する神戸すまいまちづくり公社がこちらへ移転します。その後、バスターミナルビルI期部分の建設へ向けて、既存ビルの解体が始まる予定です。



こちらが新長田合同庁舎の建設予定地です。この新庁舎は県と市の共同事業化の一例です。今後も二つの自治体による協力体制の下、県都神戸の活性化を進めて欲しいと思います。まずは新長田がこの庁舎建設によって活気を取り戻せるかに注目していきたいですね。

category: 新長田合同庁舎

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2017/08/09 Wed. 07:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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