こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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兵庫県庁周辺の再整備 

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兵庫県庁は下山手通の高台の敷地に1〜3号館の3棟で構成されています。それそれの竣工時期は異なり、兵庫県の発展と共に順次、建て増しされてきました。最も古い1号館は1966年竣工と築50年選手。最も新しい3号館は1990年竣工です。

今月の兵庫県知事選で再選を果たした井戸敏三知事はこの老朽化する兵庫県庁の再編や敷地を利用した再開発を検討する事を示唆しました。特に県庁の南側にある現在、兵庫県公館西隣りの駐車場として使われている土地を活用してインターナショナルブランドの高級ホテル誘致を検討するようです。

最近、地方自治体が県有地を活用して外資系ホテルの誘致に成功した例として奈良市の県民プール跡地に米国のJWマリオットが進出する事が決定しています。

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兵庫県庁については老朽化している1号館を超高層庁舎に建て替えて1棟に集約化し、残りの号館は解体。跡地の有効活用を図ることができます。県庁舎跡地にホテルを誘致するという手も考えられるのではないでしょうか。

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また県庁の南東に位置する県民会館もかなり老朽化が進んでいます。前述の駐車場は好感の隣で落ち着きがあるので、ホテル向きですが、兵庫県警本部が接近している為、眺望に課題が生じます。県民会館の敷地に超高層ビルを建設し、中上層階をホテルとするという選択肢もあります。

まだ関西未進出のペニンシュラやマンダリンオリエンタル、シャングリラ等の誘致を狙いたいところです。

神戸空港の国際化が実現性を持てば、外資系ホテルの誘致もより可能性が高まります。県庁周辺の土地再編や建物集約によって下山手通一体の不動産価値が高まり、活性化する事でしょう。周辺に土地を多く所有する安田不動産とも連携して、一体的な再開発が進む事を期待したいですね。

category: 兵庫県庁再整備

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2017/07/29 Sat. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 6

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