こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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芦屋ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート 

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会員制リゾートホテルや宿泊特化型ホテル、シニアレジデンス、ゴルフ場等を運営するリゾートトラストが芦屋浜で建設中の超高級会員制リゾートホテル「芦屋ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」。地上10階 延床面積46,430.00平方メートル 201室の大型ホテルで埠頭に豪華客船を思い起こさせる外観デザインを採用。2018年春の開業を目指しています。

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日建設計が設計を担当、施工は鹿島建設です。ヨットハーバーの芦屋マリーナに面した日本離れした景観を誇る立地はこの豪華ホテルの建設地としては最適なのかもしれません。宿泊費は目玉が飛び出る価格です。年間24箔のロイヤルスイートがなんと約3,600万円。一番安いベイスイート年間12箔でも約860万円です。

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本当のセレブしか立ち入ることはできない別世界ですね。リゾートトラストは有馬でもエクシブブランドの会員制ホテルを有している他、六甲山にも同時進行で新ホテルを建設中です。

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メリケンパークオリエンタルホテルを含めて豪華客船を模したホテルは存在しますが、ここまで客船をスタイリッシュ且つまるで本物の船のように仕上げられたホテルは国内には無いのではないかと思います。この建物が新港第一突堤にあったらとつくづく思います。神戸港の新風景として、羨望の眼差しを受けるランドマークになった事でしょう。リゾートトラストは10年近く前に神戸港で40階クラスのホテル計画を模索していたと記憶しています。

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当時の計画の最終形がこの芦屋ベイコート倶楽部なのではないかと思われます。ただ会員制のホテルをパブリック性の高い第一突堤に開業させるのはエリアの活性化という視点では好ましくないですね。このデザインで外資系ホテルならさぞ話題性に富んだ事でしょう。第二突堤に期待したいと思います。

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この建物建設への投資額は300億円以上です。ベイコート倶楽部はデザインがどの建物も奇抜です。まるでドバイやサウジアラビア等、石油産油国の大都市にあるようなゴージャス感があります。

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ベイコート倶楽部の背後にはカラフルなタワーレジデンスがあります。ザ・レジデンス芦屋スイートです。地上24階建てのシニア向けタワーマンションです。

category: 芦屋

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2017/05/10 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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