こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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雲井通4丁目計画 (仮称)コンフォートホテル神戸三宮 


雲井通4丁目の朝日パーキング跡地で建設中のホテル計画。朝日興業が建設し、コンフォートホテルが進出する予定です。


基礎工事がかなり進んでいます。すでに基礎の配筋とコンクリート打設の大部分が終わっており、まもなく基礎の構築が完了するものと思われます。


もうまもなく鉄骨建方が開始されることになるでしょう。進行中の他ホテル計画よりもここまでに到達する時間は短く感じました。既存建物が立体駐車場だったので解体に時間を要さなかったのと、解体後に直ぐ着工したのも要因かと思います。

来秋開業予定ですが、コンフォートホテルは一度、ポーアイの神戸商工会議所と一体となったホテルゴーフル跡に進出していましたが、2015年1月に撤退しました。今回は好立地にて神戸に再進出する形です。


おまけですが、近隣地区の旭通5丁目で計画中の相鉄フレッサインの建設予定地である立体パーキングも閉鎖されました。まもなくこちらも解体が始まるものと思われます。

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2017/11/19 Sun. 09:14 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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雲井通4丁目計画 

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雲井通4丁目の朝日パーキングを地上13階建て 219室のビジネスホテルに建て替える雲井通4丁目ビルプロジェクト。立体駐車場の解体工事完了後、間髪入れずに新ビルの建設工事が開始されました。前回取材時の7月上旬には山留壁の構築が開始された模様をお伝えしています。

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簡易仮囲いの内部ではH形鋼を親杭とし、その間に横矢板をはめ込んだ山留壁が完成していました。そして敷地西側(手前)には重機が現場内部に入れるよう構築される乗り入れ構台を支える鉄骨の支柱が建て込まれています。この建物に地階はありません。これから基礎が築かれ、その後は鉄骨建方が待っています。

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エントランス周りのファサードには外壁に一部、煉瓦タイルが採用されたデザインです。近接地域で建設中の雲井通6丁目のホテルもこのホテルもまだ進出ホテル名は明らかではありません。

これらの事業者はホテル運営のノウハウは無く、独自でホテルを営業するとは考え難いのですが、誘致ホテルが計画を発表していないのも気になるところではあります。

前情報として「コンフォート」ブランドを全国展開しているグリーンズ・チョイスホテルズが「(仮称)コンフォートホテル神戸三宮」を2018年秋開業予定として公表しています。基礎工事の段階にある雲井通4丁目計画は工期と開業準備に1年程と考えると、来秋というのはタイミング的にピッタリです。

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よってここにはコンフォートホテルの進出が濃厚であると思われます。兵庫県内の同ホテルチェーンの展開は現在のところ、姫路のみです。よって神戸の進出は二例目となります。建物の大きさ的には隣接するマークラ―神戸ビルと同規模になるようなので、かなり存在感の大きなホテルになる事でしょう。

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2017/08/30 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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雲井通4丁目計画 

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雲井通4丁目の朝日パーキングを地上13階建て 219室のビジネスホテルに建て替える雲井通4丁目ビルプロジェクト。立体駐車場の解体工事は早々に完了し、新ビルの建設が始まったようです。解体後、暫く放置されるケースが多い中、すぐに着工したのは珍しいケースです。

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アースオーガー(掘削機)を使って山留壁構築の工事が開始されています。

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作業予定表です。暫くは掘削工事が続きます。

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敷地面積が1,000平方メートルを越えるので、なかなか規模の大きなホテルになります。客室階は3階以上となります。西側の部屋はバスターミナルの建設が始まると、基礎工事見物には特等席ですね。

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最新の路線価が発表されましたが、三宮センター街の地価は14ポイント増となったようです。再開発の波及効果が出ています。不動産の流動性も今後より高まっていく事を期待したいですね。ホテル投資が顕著になっていますから、駅ビルや百貨店等の主要な大規模建て替え以外の民間プロジェクトにも期待したいです。欲張り過ぎでしょうかね。

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2017/07/05 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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雲井通4丁目計画とサンパル 

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雲井通4丁目の朝日パーキング跡地には地上13階建て 219室のビジネスホテルが計画されています。現在は朝日パーキングの解体撤去工事が進められています。

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すでに立体駐車場の姿はなく、瓦礫化しました。キンコーズへ立ち寄る際など、しばしば利用していたパーキングだけに無くなると不便ですが、近隣にはシティタワープラザのパーキングもあります。

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駅からも至近距離にあり、周囲には飲食店やコンビニも多く、ビジネスホテルの立地には申し分ない場所です。需要は非常に高そうです。また将来的には大規模再開発が予定されている地区でもあり、将来性をにらんだ先行投資開発の意味合いが強いかもしれません。

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一時的にシティタワー神戸三宮の全景が見えるようになりました。

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道路を挟んで新規ホテル計画が進む敷地の向かいにあるのが再開発ビルの「サンパル」です。地上10階 地下2階建て、延床面積24,500平方メートル 商業・業務フロアから構成される複合ビルです。1980年の竣工当時は風車のある再開発ビルとして、三宮東地区の発展に寄与しました。老朽化に伴い、ビルの集客性や魅力に陰りが出始め、一時は大型書店やスーパー等の誘致による巻き返しを図りましたが、書店は撤退、スーパーは経営破綻しました。

大型バスターミナルの種地創出として、この街区の南側にある中央区役所や勤労会館を活用する案が出てきた際、正直、街区の一体開発はサンパルやまだ築浅の東横インの地権者合意を得るのに困難を極めるので、プロジェクト着手には相応の年月を要すると思っていました。

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先日、市はサンパルの区分所有者から「新バスターミナル整備計画推進に関する要望書」を受領したと公表しました。これによりすでに同ビルの区分所有者とこの再々開発について合意形成ができている事を公にしたということを意味しています。水面下でどれ位の期間、協議が進められてきたのか定かではありませんが、こうした再開発における合意形成の事例としては異例のスピード合意だったのではないかと思われます。逆にそれだけこのビルの現状のままの将来性は無かったという事も背景にはあるでしょう。新バスターミナルビルの開発計画実現に敏感になっているのは、同じく三宮地区で同時期に完成し、更に大規模である再開発ビル「さんセンタープラザ」ではないでしょうか。先週、神戸市が平成30年度国家予算に関して三宮再整備を含む支援要請を行いましたが、この中に「市街地再開発事業の施行要件や区分所有者合意緩和等、三宮交差点南西街区等の再整備に向けた支援」が盛り込まれていました。再開発の連鎖に火が付くでしょうか。

category: 雲井通4丁目ホテル計画

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2017/06/15 Thu. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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