こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

06« 2017 / 07 »08
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.

神戸ポートタワー南のレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」  

merikenrestraunt10.jpg

神戸ポートタワーの足元で建設中のレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」。輸送用コンテナを躯体として活用した個性的な外観を持つ地上2階建て 延床面積332平方メートルの店舗ビルです。すでに建物は完成しており、開業に向けて準備が進んでいます。

merikenrestraunt11.jpg

神戸の空や海と合わせた深いブルーと白のコントラストで色塗られた外観は清潔感があります。

merikenrestraunt16.jpg

大きなガラスの開口部によって外観のお洒落感も出ますし、建物内から外の眺望を楽しむことにも役立ちます。

merikenrestraunt12.jpg

開業するのはイタリア人シェフ2名が調理するイタリアンレストラン・カフェで、立地柄、テイクアウトメニューも充実しているそうです。

merikenrestraunt14.jpg

外観の一部は敢えてコンテナである事を隠さずに活かしています。

merikenrestraunt13.jpg

2階のルーフトップにはウッドデッキテラスも完成。ポートタワーを見上げたり、ハーバーランドの夜景を望めたりと特等席となりそうですね。

merikenrestraunt15.jpg

開業日は今週末の7月16日日曜日。神戸ウォーターフロントを盛り上げる新たな名物レストランが誕生する予感がします。スターバックスメリケンパーク店、TOOTH TOOTHカフェと共にメリケンパークの賑わい貢献に寄与することでしょう。今後、こうしたコンテナ建築は増えるかもしれませんね。東遊園地にも、もう一店できると面白いかもしれません。

category: メリケンパークリニューアル

thread: 神戸 - janre: 地域情報

2017/07/12 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 6

go page top

神戸ポートタワー南のレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」 

merikenrestraunt01.jpg

神戸ポートタワーの足元で建設中のレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」の工事状況をレポートします。港という立地性から輸送用コンテナを活用した個性的な外観を持つ地上2階建て 延床面積332平方メートルの建物になります。

merikenrestraunt03.jpg

すでに鉄筋コンクリートの基礎の上に複数のコンテナを組み合わせた建物の躯体が構築済です。

merikenrestraunt02.jpg

開口部に窓枠とガラスもすでに取り付けられています。想像以上に開口部が多いようです。店内から港の景色を堪能できるように設計されているのでしょう。

merikenrestraunt05.jpg

内部をよく見てみると、コンテナの開閉扉の取っ手が見えます。本当にコンテナなんですね。これまでも神戸港ではアートの祭典ビエンナーレでコンテナが展示スペースとして活用されたりして、意外に使い勝手が良さそうです。建築コストが安くできるのであれば、今後、活用の場は増えていくかもしれません。東遊園地にもコンテナを活用した飲食店の開業を考えても面白いかもしれません。

merikenrestraunt04.jpg

1階に45席、2階には多目的スペースや個室が設けられます。営業終了時間は23時を予定しているようで、夜遅くまで楽しめます。テイクアウトメニューも充実の予定という事で、ウォーターフロントの散策を楽しむ方法が増えそうです。6月末開業予定です。

merikenrestraunt06.jpg

GW明けの最初の週末でしたが、日曜はよく晴れて行楽日和でした。メリケンパークは大いに賑わいを見せていました。毎年、この時期恒例の神戸港カッターレースがあったり、今週末に開かれる神戸まつりに備えて神戸サンバチームが公開練習を行っていたりと、イベントが多かった事もありますが、それを差し引いても賑わっていました。ただ課題も見えてきた気がします。

merikenrestraunt07.jpg

天候に恵まれたこの日。すでに直射日光の下では暑さを感じました。現在、芝生広場がまだ芝の養生で閉鎖されている事もありますが、開放感を追求した反動で、日除けがあまり存在せず、涼しい時季は良いが、真夏は寄り付けなくなる可能性が高いです。植えられた木々の成長にも時間を要します。私も家族と今回の改修対象から外れた公園西側の木陰に退避しました。そこには後から大勢の人々が詰めかけてきました。

merikenrestraunt09.jpg

運行を始めたルーフトップを外した2階建てバスも人気を博しているようです。このバスも真夏や真冬の需要はどうでしょうか。一時は人気が沸騰した水陸両用バスも最近は姿を見ません。その巨体さから交通事故を多発させ、国交省から運行自粛要請を受けたようです。営業再開の目処は立っていません。このバスはシティーループ並みに定着して欲しいですね。そう言えばシティーループがメリケンパーク内を運行する話はどうなったのでしょうか。警備員の方の戯言だったのか、安全性から撤回されたのか。


category: メリケンパークリニューアル

thread: 神戸 - janre: 地域情報

2017/05/18 Thu. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

go page top

スターバックスコーヒー 神戸メリケンパーク店が開業 

starbucks12.jpg

4月21日(金)に待望のスターバックスコーヒー 神戸メリケンパーク店が開業しました。メリケンパークリニューアル計画の中核をなす集客の要となる施設の誕生に寄せられた期待は大きいです。早速、この新店の様子を取材してきました。

starbucks13.jpg

西日本最大級の店舗面積を誇り、関西初の公園内店舗として注目度の非常に高い店舗ビルは建築としても非常に興味深い建物です。鉄骨造の地上2階建て。大きな開口部によって1階は3面をガラス張りとして、店外の風景を楽しむ事に主眼を置いた造りです。

starbucks16.jpg

「KOBE HARBOR COFFEE CRUISE」をコンセプトとして設計された建物はコーヒーを飲みながら神戸港をクルージングしている気分を演出。クルーズ船を模したデザインの建物の2階部分は船首をイメージしています。

starbucks15.jpg

外壁材も単なる塗装にせず、チェックのパターンを組み合わせた凝った造りになっています。2階壁面の一部にはコーヒーの豆かすを再利用した建材を採用。盛り土をした地盤の上に建設されたので実質の高さは3階に近いです。

starbucks14.jpg

もう今はスターバックスの通常店が開店しても話題にも上りませんが、この新店については、開店後の最初の週末とあって行列ができました。しばらくすれば開業直後の殺到も落ち着いて、ゆっくりと時間を楽しめる空間になるといいですね。

starbucks18.jpg

個性を主張もしつつ、港・神戸の風景にも溶け込む新しい風景が誕生しました。

starbucks19.jpg

さて、それでは店内の様子を見ていきましょう。

starbucks20.jpg

1階にはまず中央にカウンターを設置。

starbucks21.jpg

カウンターの形状は船首をイメージした2階部分と同様に変形した半円形です。カウンター下のフロントパネルに六甲山の間伐材を採用しています。チェックパターンの外壁材は店内にも連続しています。

starbucks22.jpg

窓際に沿ってテーブルとイスが配置されています。

starbucks23.jpg

3面の開口部から降り注ぐ光によって店内は非常に明るいです。真夏も西側の陽光は避ける造りになっていますので、暑さは凌げます。

starbucks24.jpg

階段を上がると、2階です。想像より狭い印象でした。窓に面したカウンター席がメインとなっています。眼下には眺望が開けています。店内では最も人気を集める席となるでしょう。席数が限られているだけに競争は激しいです。

starbucks25.jpg

テーブル席もあり、西側にはテラス席も用意されています。

starbucks26.jpg

窓の外には神戸港とポートアイランドが広がっています。

starbucks27.jpg

2階の屋上は緑化されています。この屋上にもテラス席ができるのかと思っていました。北側は三宮のビル群が綺麗に望めます。夜景も綺麗に見える事でしょう。

starbucks28.jpg

庇のある店外のテラス席も気持ちの良い空間が広がっています。盛り土をしているので、1階からも海がよく見えます。

starbucks17.jpg

北野異人館店と同様に観光客にも人気を誇る名物店になることは間違いないでしょう。このスタバの為にメリケンパークを訪れる人も増えることになるかと思われます。また夜の様子もレポートしてみたいですね。今後はメリケンパークがモザイク同様に神戸に来た際には「必ず行ってみたい場所」になるのではないでしょうか。これでひと通りのメリケンパークリニューアルは完成を迎えました。今後は海洋博物館のリニューアルが控えることになります。

starbucks32.jpg

6月まで養生中の芝生広場ですが、一部は開放されています。すでに家族連れが青空の下で心地よい季節を堪能。なぜなら、なぜかこの角地だけ人工芝になっているのです。実験的措置でしょうか。

starbucks33.jpg

相変わらず「BE KOBE」モニュメント前は記念撮影で人気です。

starbucks29.jpg

ポートタワーの足元で建設の開始されたカフェレストランの様子です。

starbucks30.jpg

基礎のコンクリート打設が終わりました。上下水道の配管や電気設備の配線も行われています。建物の躯体はコンテナを組み合わせた2階建てになる予定です。

starbucks31.jpg

スターバックスコーヒー 神戸メリケンパーク店は目と鼻の先の距離にあります。すでに公園北側に開業しているTOOTH TOOTHのカフェ、スターバックスと並んで、メリケンパークの周辺に飲食店が次々と開業し、集客性や魅力が高まることは非常に好ましい限りです。新レストランは6月下旬にオープン予定です。

category: メリケンパークリニューアル

thread: 神戸 - janre: 地域情報

2017/04/24 Mon. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 6

go page top

メリケンパーク再整備 真骨頂! 夜景の様子 

merikenpark195.jpg

全面解放されたリニューアル後のメリケンパークの夜の模様を早速、取材してきましたのでお届けしたいと思います。圧倒的に増えた照明設備によって公園自体が浮かび上がっているように見えます。LEDへの転換によって恐らく消費電力はリニューアル前より少ないのではないかと思われます。

merikenpark194.jpg

東側のエントランス付近です。全体的に柔らかな光で包まれている印象です。

merikenpark193.jpg

TOOTH TOOTHカフェ前の噴水や木々も凝った照明演出が施されています。

merikenpark192.jpg

防潮壁もライトアップされて粋な感じです。

merikenpark191.jpg

東側エントランスから公園南側への直線アプローチの様子です。蛍光系の照明は一切排除されました。二灯式の街路灯が縦列した様は圧巻です。

merikenpark190.jpg

サンタマリア号の錨を活用したモニュメントや周辺の花壇も光で浮かび上がるよう演出されています。

merikenpark189.jpg

震災メモリアルパーク周辺もとても明るくなりました。夜も展示を見る事ができます。

merikenpark187.jpg

海洋博物館前の大広場は照明が少なめです。周囲の建築物のライトアップが際立ちます。

merikenpark188.jpg

円筒形の大噴水は周囲の複数の街灯で照らします。

merikenpark186.jpg

芝生広場の全ての木々がライトアップされています。

merikenpark185.jpg

中央通路の様子です。フラワーロードにある街路灯と同じです。

merikenpark184.jpg

桜並木だけ桃色にライトアップされていました。10年後には王子公園のように夜桜の通り抜けが楽しめるようになるのでしょうか。

merikenpark182.jpg

モアイ像もライトアップされました。広場には無数の電球が埋め込まれています。

merikenpark183.jpg

改修されたベンチは間接照明としても活躍しています。

merikenpark181.jpg

中央通路の向こうに海洋博物館。

merikenpark176.jpg

夜になってもBE KOBEのモニュメント前には記念撮影をする人の列が出来ていました。

merikenpark177.jpg

メリケンパークオリエンタルホテルをバックに撮影できれば、神戸とひと目で分かります。光量もかなりあるので昨今のスマホでも綺麗に撮影できるのではないかと思います。

merikenpark175.jpg

スターバックスが開店すればまたこの場所に華やぎや賑わいが増す事でしょう。

merikenpark172.jpg

岸壁に沿う柵も照明が取り付けられて足元を優しく照らします。第一突堤で使われたのと同じ手法ですね。

merikenpark179.jpg

ベンチも複数置かれて、改めて夜景鑑賞の名所となりそうです。

merikenpark180.jpg

こうなるとやはり三宮の高層ビル群のライトアップ復活がぜひとも欲しいところです。まずは神戸市が市庁舎のライトアップ再開を週末限定から再開するべきです。

merikenpark178.jpg

やはりメリケンパークリニューアルの醍醐味は夜間景観でした。昼夜で雰囲気が一変しました。ガイドブックにも大々的に取り上げて貰い、夜景を神戸観光の目玉にできるよう今まで以上に盛り上げて欲しいですね。

merikenpark174.jpg

そして繰り返しになりますが、都心の高層ビルのライトアップ再開に向けて、神戸市がリーダーシップを取っていくべきです。夜景の重要性を神戸市は認識しているからこそ、今回のメリケンパークリニューアルには夜景に相当の力を注込みました。関西電力、NTT神戸中央ビル、NTTドコモビル、神戸市役所が点灯すれば、神戸の夜景は元の華やかさ取り戻します。

merikenpark196.jpg

波止場町のプロナードまで足を運んでみました。街灯が点灯して明るくなったはずなのですが、華やかさが無いせいか、積極的に歩く気にはなれませんでした。

メリケンパークについては次はスターバックスの開店後にその模様をレポートしたいと思います。


category: メリケンパークリニューアル

thread: 神戸 - janre: 地域情報

2017/04/11 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 5

go page top