こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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ザ・パークハウス 神戸タワー 相生町1丁目計画 

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前回、1基目のタワークレーン登場をお伝えしたザ・パークハウス 神戸タワー (地上33階 地下2階 塔屋2階 高さ116.95m 延床面積39,520.55平方メートル 総戸数352戸)ですが、組み立て中だったクレーンが稼働を開始して地上躯体工事が本格化しました。

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天高く聳える大林組のタワークレーンです。このブログを始めて以来、大林組のタワークレーンは見たのはこれで何度目でしょうか。神戸市内の高層建築における大林組の受注獲得率は高いです。

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解体されたファミリアホールの保存外壁を取り付ける予定の1階部分の地上躯体が姿を現し始めました。

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南側のセットバックした部分は旧ファミリアホールより大きいので、はみ出た感じとなり、ここには旧建物の外壁取り付けは行われません。このポイントがJR神戸駅から最も近いので、メインのエントランスが設けられます。

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今後はにょきにょきと順調に成長していくでしょう。販売も好調のようです。住戸階の躯体工事が1フロア4日のペースで進んだ場合、上棟は来春から来夏にかけてになるものと推測します。周囲のタワーや大型マンションの背を越える日が来るのが楽しみです。一定の高さを越えてきたら、ポートタワーからも定点観測してみたいと思います。保存外壁を取り付ける低層階の仕上げは恐らく1番最後の工程になるのではないかと思います。

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2018/06/14 Thu. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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ザ・パークハウス 神戸タワー 相生町1丁目計画 

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相生町1丁目のファミリア本社及び近代建築のファミリアホール跡地で建設中の超高層マンション「ザ・パークハウス 神戸タワー (地上33階 地下2階 塔屋2階 高さ116.95m 延床面積39,520.55平方メートル 総戸数352戸)」。三菱地所レジデンス、安田不動産、JR西日本不動産開発、三菱倉庫が事業主で、大林組の設計・施工で工事が進められています。昨年6月以来、長らく基礎と地下躯体の構築が行われており、周囲には現場内を覗ける環境が無かった為、工事の進捗の様子はあまり分かりませんでした。

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しかし遂にタワークレーンの設置が始まりました!

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昨年12月にタワークレーンの登場はGW明け位かと予想しましたが、ほぼ予測が当たりました。大林組のIHI製タワークレーンです。設置場所は敷地中央辺りでしょうか。フロアクライミング式です。通例、この手の規模の超高層建築はタワークレーン2基体制で建設しますので、恐らくマストクライミング式のもう1基を建物の外周部に設置するものと思われます。

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タワークレーンが登場すると一気に開発現場感が出てきますね。その大きさにも萌えです。

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南側ではすでに地上躯体の構築が始まっていました!

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この部分はファミリアホールの保存外壁からはみ出た南角の外壁とエントランス周りかと思われます。

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現在、販売している唯一のタワーマンションだけにその話題性は高く、これまでの神戸のタワーマンション分譲価格としては最高値の物件ともあり、販売開始から2ヶ月未満ですでに8割弱が成約済との事です。流石に明石のプラウドタワーのように即日完売にはなりませんでしたが、人気の高さが伺えます。地上躯体の建設が始まったという事で今後は頻繁に取り上げていきたいと思います。

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2018/05/23 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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パークハウス ザ・神戸タワー 相生町丁目計画 

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ファミリア本社及び近代建築のファミリアホール跡地で三菱地所レジデンス他が計画し、大林組の設計・施工で建設中のタワーマンション「パークハウス ザ・神戸タワー」。地上33階 地下1階 塔屋2階建 高さ116.95m 延床面積39,520.55平方メートル 総戸数352戸の分譲マンションです。

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長らく基礎工事が進められていましたが、現在は地下階の躯体工事が進行中です。内部の様子がなかなか分かりませんので、仮囲いに掲示されている電子板を撮影しました。工事の進捗を文字と画像で表示しています。敷地全体が地下深くまで掘り下げられ、縦横無尽に鉄骨の梁が張り巡らされています。これらは切梁と呼ばれ、周囲の山留壁(土留)が崩れてこないようにサポートする役割を果たします。突っ張り棒のような物ですね。この工事の山留は地中連続壁工法が採用されています。コンクリートに鉄骨を埋め込んだ強固な山留壁です。

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このタワーも大林組独自の制振構造であるDFSデュアルフレームシステムが採用されています。建物中心に心棒を構築し、この構造物の周りに建物の躯体を構築。心棒と躯体をオイルダンパーで連結して揺れを抑えるという構造です。すでに神戸市内でも大林が施工したシティタワー神戸三宮やパークハウス ザ・神戸ハーバーランドタワーにこの制振構造が採用されています。ガラスのプリズム感や頂部周りのデザイン等は大阪にあるパークハウス ザ・中之島タワーを踏襲しています。

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今月中旬にこのタワーの販売が開始され、長らく内容が薄かった公式サイトも充実化が図られました。建物低層部の道路に面した二面には保存されたファミリアホールの外壁が復元されますが、私はこの壁面を通したメインエントランスが造られるものと思っていました。予想は外れ、栄町通側の南端にエントランスが配置されています。確かにこの場所の方がJR神戸駅からのアクセスは良いですね。

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エントランスホール内はファミリアホールの内部を再現した高質な空間となります。やはりこの東側コーナー部を活用してカフェやレストランのテナントを誘致して欲しかったですね。

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低層部の外壁は支柱部分がライトアップされるようです。ファミリア時代は暗かったので街の賑わいと雰囲気の向上に貢献します。高層部は軒頂部がライトアップされる予定です。3階にはカフェラウンジ、26階にはスカイラウンジが設けられます。

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パークホームズ神戸 ザ・レジデンスのマンションギャラリーのあった同じ場所にこのタワーのモデルルームもオープンしました。外観はシンプルな造りです。今回のタワーは地価高騰や建設資材及び人件費の増大からか、かなり強気の価格設定になっているようで、最高分譲価格は約2.5億円。神戸市内で分譲されたマンションの最高値となります。それでも東京や大阪に比べれば割安のようです。また神戸市内では新築タワーマンションの希少性が価格を吊り上げる要因にもなっています。他に考えられる新築タワーは住友・関電不動産が新港西地区再開発で計画するツインタワーと野村不動産が参画する垂水駅前再開発のみです。

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2018/03/30 Fri. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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ザ・パークハウス神戸タワー 相生町1丁目計画  

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JR神戸駅にほど近いファミリア本社及びファミリアホール跡地で建設中のタワーマンション「ザ・パークハウス神戸タワー」。現在、神戸市内で建設中の唯一の高さ100mを越える超高層マンションプロジェクトです。全国各地でタワーマンションが急増している中、神戸では完全に下火状態です。

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故にこのタワーの存在は貴重であり、非常に注目度の高い案件です。神戸市は公立学校の児童受け入れキャパ不足を理由に中央区を含めた人気地区のファミリー向け住宅開発の抑制に乗り出します。郊外住宅地の衰退と都心回帰は神戸だけに起きている現象ではなく、少子高齢化や日本人のライフスタイルの変化によって大都市を中心に顕著です。利便性の高い都心地区、準都心地区にタワーマンションが増えるのは職住接近とワークライフバランスを重視する共働き層が支持している事もあります。児童急増による教室不足は東京や大阪では神戸以上にシビアですが、都心部の住宅開発抑制はしていません。この条例はデベロッパーにはかなり深刻な打撃を与えかねません。場合によってはこの物件が都心部に建つ最後のタワーマンションとなる可能性もあります。教育環境悪化への対抗策という意味では理解できなくはないですが、今後、三宮を含む都心再開発が進む中で、そうした抑制環境が健全なのかどうかには疑問を持ちます。何より不動産投資先としての神戸の魅力が失せ、活力低下に繋がらないか心配です。あくまでも事態の沈静化を図る有期的な抑制措置であるべきです(個人的には相続税対策でタワーマンション以上に遥かに増殖している賃貸マンションに歯止めを掛ける方が先決なのではないかと思います)。

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ビックリしたのですが、なんとこのプロジェクトについて記事を書くのは半年ぶりでした!6月に基礎工事がスタートした事をお知らせして以来です。この間、時々、現地を訪れては進捗確認や写真の撮影はしていたのですが、ほとんど工事の進行状況が分からずに、お蔵入りしていました。そしていつの間にか時は流れて半年。現場は乗入構台が構築されて、地下躯体の建設が進んでいるようです。

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タワークレーンが登場するまでにはまだしばらく時間が掛かりそうです。来年のゴールデンウィーク辺り予想しています。なので、このプロジェクトに関する記事はまた半年後かもしれません。

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2017/12/22 Fri. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 9

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