こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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(仮称)スタイルプラザ新築工事 

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三宮町1丁目は三宮センター街に面した一等地に立地していた商業ビル「三宮フューチャープラザ」。GAPを中核テナントとていました。昨年の年初に閉鎖された同ビルは建て替えに向けて、解体工事が開始されました。アーケード商店街に面した建物の解体や建設工事はその内部の様子が全く伺えないので、完成して仮囲いが撤去するまで状況が把握できません。この状態になってからもう1年半近くが経過しています。新規建物が着工しているのは分っていますが、基礎工事はそろそろ終わったのでしょうか。

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建物の一部はセンター街の南側のみならず、西側の通路にも面しています。この隙間から内部を見てみると、なんとすでに鉄骨建方が開始されている事が分かりました!

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上空から見てみると、敷地の北側部分の鉄骨立方が進行している様子が確認できました。一部のデッキプレート設置も始まっています。新たに建設されている(仮称)スタイルプラザは地上9階 地下1階建て 延床面積3,788平方メートル 鉄骨造の建物になります。

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規模を拡大した建物は大林組が設計・施工を手掛けています。建物は神戸マルイと三宮さんプラザに挟まれた超一等地です。

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この街区では将来的に一体集約化による再開発が検討されています。その中にあってこの建物が敷地内に占める割合や位置が与える影響は少なくありません。やはり再開発はこの建物を避ける形で進められなければならないのでしょうか。

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建設工事は年内いっぱいの予定です。来年には再びGAPがマルイから戻ってくる予定です。神戸でも最高路線価を間近に控える立地です。将来的な動向が気になります。

category: フューチャープラザ建替

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2017/05/01 Mon. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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フューチャープラザ建て替え計画 

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センター街入口側で建て替え計画中の商業ビル「フューチャープラザ」。現在は既存ビルの解体撤去工事が8月完了の予定で進められています。既存ビルは地上6階 地下1階の建物でした。これを地上8階 地下1階 高さ36.02m 延床面積3,487平方メートルのビルに拡大して建て替える計画です。

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旧ビルを描いた防音パネルの一部が外されて内部が見えるようになっていました。陽の光が差し込んで明るいです。

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シートの小さな隙間から隣接するマクドナルドの入るビルの壁面が見えます。フューチャープラザの地上部は完全に解体されて更地化されたことを物語っています。

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まだ地下階や基礎部が残っている可能性はあります。工法的に既存の基礎等を活かしてビルを再建することは可能です。ただ高度な技術を必要とするので大手ゼネコンでないと工事は難しいようです。神戸交通センタービルは震災後、既存ビルの基礎~1階までを活用してその上に9層を継ぎ足す方式で再建されました。この時に施工を担ったのは鹿島建設とフジタのJVです。今回のフューチャープラザの解体を行っているのは大林組です。そのまま新築ビルの施工も同社が続けるものと思われます。

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新ビルには現在、マルイに移転開業しているGAPが中核テナントとして戻ってきます。地下階はFranc Francが抜けたので新ビルではGAPが地下から2階までの3フロアを占めるような形での入居になるのではないかと予想しています。更なる上層階にはどんなテナントを誘致するのでしょうか。神戸で最も地価の高い場所に完成する新築商業ビルです。きっとお家賃も神戸一?

地価高騰の続く大阪・心斎橋ですが、商店街沿いの土地の売買も活発なようで沿道沿いのビルの建て替え案件も増えているようです。三宮も地価上昇が顕著になってきています。センター街もビルの建て替え案件が増えることを期待したいですね(単独建て替えよりも集約化が望ましいですが)。


category: フューチャープラザ建替

2016/07/17 Sun. 08:07 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 5

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フューチャープラザ建て替え計画 

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三宮センター街の入り口付近にあった商業ビル「フューチャープラザ」。GAPとFrancfrancを核テナントとしていた地上6階建てのビルでしたが、新築ビルへと建て替えられる為、解体撤去工事が進められています。同工事が完了するのは8月末を予定。その後、地上8階 地下1階 高さ36.02m 延床面積3,487平方メートルの商業ビルが建設されます。

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この度、神戸市の景観デザイン協議に完成予想パースが掲載されました。このビルが唯一露出するセンター街に面してガラスで覆うアルミカーテンウォールのファサードとなります。旧ビルが石とガラスのクラシックモダン調だったのに対し、今回はフレッシュ感はあるものの、デザインとしては特筆するものは感じられません。

景観協議内では同ビルが今後、市が進める三宮再整備構想の中で街区再編地区内に存在する為、以下のような要望が出されています。

『三宮周辺地区の再整備基本構想のなかで、将来の再整備が想定される「街区再編」エリアに計画敷地が位置付けられていることをふまえ、再整備の際は、関係部署と調整し、再整備との調和を図るよう、協議してください。』

これに対し、ビル所有者は

『当該計画に支障がない範囲で関係部署と調整し、再整備との調和を図るよう協議いたします。』

と回答しています。

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この街区再編とは三宮1丁目の中央幹線、フラワーロード、センター街に囲まれたブロックを指し、神戸マルイをはじめ複数の地権者が存在している敷地です。その中でフューチャープラザは建て替えを開始しており、将来的に街区集約一体化が完全体ではなくなってしまう可能性があります。フラワーロード沿いにある数棟の雑居ビルも外観改修が進められており、当面の間、この街区で再開発を進めるために地権者の合意形成が得られる望みは今のところは薄い状況です。神戸市が再整備構想に30年の歳月を要すると考えているのはこういった背景も含めているのかもしれません。

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フューチャープラザの建て替えに伴って、GAPは一時的にマルイ内に移転オープンしました。フューチャープラザ建て替え完了後には同ビル内に再び開店予定です。

category: フューチャープラザ建替

2016/05/24 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 4

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フューチャープラザ建て替え計画 

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三宮センター街で建て替え中の商業ビル「フューチャープラザ」。現在、既存ビルの解体工事中ですが、それを覆う仮囲いや防護パネルがお洒落に飾られました。センター街は一日何万人もの通行量がある華やかな場所。殺風景な工事現場を明るくする演出です。

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パネル上にはビルのファサードが描かれています。一瞬、建て替え後の新しいビルの姿かと思いましたが、解体中のフューチャープラザのファサードのようにも見えます。以前のビルはGAPの入る1-2階がガラスに覆われていました。

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こちらが以前の様子。この写真と比べると3階以上の階はパネルに描かれた建物とそっくりです。

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端にポートタワーのシルエットをあしらった点がお茶目ですね。さて新ビルは一体どういったデザインとなるのでしょうか。アーケード街に建てられるビルのデザイン設計はある種、難しいかもしれませんね。露出される部分が限られてしまうので、その部分のみに力を入れて残りの部分は簡素に済ませてしまう事も考えられます。新ビルの規模は地上8階 地下1階と既存ビルから拡大します。

category: フューチャープラザ建替

2016/03/24 Thu. 07:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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